タグ

川上稔に関するinavaのブックマーク (4)

  • 不定期俺日記ver.2 ホライゾン絵的メモ

    以下、ホラの連中の内、ちょっと難しかったり間違えそうな点のメモ。 なお、厳密にせよと言うことはないので、描かれる方がおられましたら参考程度というか、それ以下のものとして御願い致します。厳密にするのは自分らの仕事なので、それ以外の方だったら「うちの場合だと、こうなる!」「こっちのがいいなあ」でいいんではないでしょうか。 絵を描かれない方にとっては、「こーなってんだー」というネタとして。 ・浅間の巫女装備の脚タイツは赤。 周囲のバインダースカートや、他装備と同じ色です。 自分が描く巫女絵と同じですな。 http://armkawakami.blog43.fc2.com/blog-entry-712.html ・ナイトとナルゼ関連 結構、解らんですわよ的な意見も多いので、とりあえず目につくところを。 髪型ですが、ツインテールではなく、名状しがたい何かです。 以下図、左がナル子で右がナイ子。 ナル

    inava
    inava 2011/06/10
    境ホラ設定
  • もっと光を ― ゲーテと印象派と終わりのクロニクル ― ライトノベルファンパーティー

    0.はじめに 絵、イラスト、グラフィックス。 そうしたものは来自由に描かれて、自由に見られるべきものです。 ですから、今回私の書いた理屈っぽいコラムは、「こんな見方もあるのか」程度にご覧になって頂ければ幸いです。 理屈は自由になるためのものであって、縛るためのものではありません。 ここに書いた理屈で、貴方の感じる色が広がることがあっても、狭くなってしまうことがありませんように――。 1.「終わりのクロニクル3」の不思議な色彩 まずは、さとやすさんの描いた電撃文庫刊、川上稔さん著「終わりのクロニクル3 上中下巻」の 3冊の表紙イラストを見て下さい。形ではなく色を見て下さい。 これらはとても面白い色使いをしています。3冊とも少女が描かれていますが、その服の色は一体何色でしょうか? ぱっと見ると上巻は水色、中巻は紫、下巻は黄色に見えます。 でも単純にそうと言えるでしょうか? よ〜く見てみましょ

  • 不定期俺日記ver.2 何だか

    えらく眠いんですが、春先に似たベクトルの眠さ。 ここんとこは深夜作業中に月が綺麗ですし、いい季節ですわー。 何か作ったり、見たり触れたりするにはいい塩梅なんじゃないでしょうか。 いや寝てたら駄目か。 で、ここに来られてる方なら大体解ってらっしゃるかと思いますが、うちは”作る人”応援型だったりします(支援や救援ではなく、応援。作り手はその実力でやっていくものですから)。 これはまあ、やはり作り手としての意識というか何というか。他の人が何か作ってると、うち関係の二次創作に関わらず、こちらも元気付くようなもので。一種のアレです、アクション映画見た後、身体動かしたくなるような感覚。他の人が何か作ってるとこっちもやる気になるし、それは、”見る側”の人であっても、見る側として同じものがあるんではないのかな、とか。 そして自分にとっては、”作る”というのはプロアマ関わらずの行為であって、区別無く楽しむも

  • 不定期俺日記ver.2 というわけで

    友人からコミケで出ていたものを受け取ってきました。 今回は、morita氏が以前(昨年冬)と同じくスケジュール能わずという感じだったのですが、”あの”山谷(仮名)氏が都合ついたために出場してもらいました。有り難い限りです。 しかし、読んでいて、もの凄く、「しっかりせんとなあ」という思いを得られます。 こういう”形を作る”ということに掛けるパワーというのはやっぱり、相当な要りようがあるわけで。それに応えるというか、作ろうという思いがある人達に対して、そういう気を起こさせていけるだけのものを作らないといかんよな、とか。これは、作らない人達にとっても同じことで、そういう人達が何か思いを動かしたり、話したくなるようなものを作っていかないとな、と、そんな風に感じます。 コミケやワンフェスは、自分達のような作り手側としては、そういう、”作る人達”の思いなどを見ることの出来る機会で(これは、参加されたり

    inava
    inava 2009/08/19
    エロもバイオレンスも好きの延長線上だと思いますし、そういう”好き”の内、原作で得られなかった部分や、見てみたいところを自分の”好き”で保管するのも、二次創作の大事な一面であるとも思うので。
  • 1