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ブックマーク / www.asahi.com (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):雷落とすとキノコ育った 岩手大成果、言い伝えがヒント - サイエンス

    電圧をかけないホダ木(上)に比べ、高電圧をかけたホダ木(下)からは大量のシイタケが発生する=岩手大学工学部の高木浩一准教授提供キノコの菌床に高電圧をかける装置(左)=盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園  高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。  岩手大学工学部電気電子工学科の高木浩一准教授らのグループが、4年前から盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園で研究を進めている。岩手県洋野町の品企業、森林公園を管理する盛岡市森林組合などとの産学連携だ。  ヒントは「雷の落ちたところにはキノコがよく生える」という昔からの言い伝え。高圧電流の産業応用が専門の高木准教授は、

    inava
    inava 2009/10/28
    人間も軽く電流流すと生産率あがるだろうな
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

    inava
    inava 2009/10/18
    さかなクン
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    デボラ・デーロ教授 ニュース・フォーカス児童虐待「介入大国」から予防へ 米国の転換に何を学ぶ(2019/8/25) 米国の児童虐待対策は、どのようにして「予防重視」に行き着いたのか。日が参考にできることは。40年以上にわたって虐待対策の評価・研究や政…[続きを読む] 「天国から子ども見守れる」死への恐怖、受け入れた女性[それぞれの最終楽章](2019/8/25)  夜間だけ頻尿、全身疾患の可能性も 急に増えたら要注意[患者を生きる](2019/8/25) 夏休みの宿題、ラストスパートは子どものタイプ別作戦で[上手に悩むとラクになる](2019/8/23) 流行続く風疹、対策の見直しを 患者会が厚労省に要望[ニュース・フォーカス](2019/8/22) 「島のため、コミュニティのため」やぶ医者大賞で表彰式[ニュース・フォーカス](2019/8/25) 小学生が救命技術競う 岡山で済生会

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    inava
    inava 2009/08/14
    こういう場面で子供がおいてけぼりにされるんだよなぁ
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