タグ

mp3に関するinavaのブックマーク (3)

  • タカスクリニックのWeb覚書: [DTM]フリーの音ネタが拾えるサイト覚書

    2007年3月10日土曜日 [DTM]フリーの音ネタが拾えるサイト覚書 DTMやFLASH制作で使えるフリーの音ネタのリンク集です。 The Freesound Project 会員登録が必要だが、膨大な量のネタあり。 ジャンルごとにTagで検索できて非常に便利。 視聴機能もあり。 ダウンロードツール(Irvine, FlashGetなど)による自動ダウンロードは無理っぽい djsamples.com [FreeSamples]からどうぞ。 こちらも種類別で検索可能。量はまぁまぁあり。 ダウンロードツールによる自動ダウンロード可能(Wave直リン)。 PhatDrumLoops [Drum Loops]からどうぞ。 有名アーティストからサンプリングしたループが満載。 著作権的にはマズイですが。 ダウンロードツールによる自動ダウンロード可能(Wave直リン)。 eSoundz loopclu

  • クラシックのMP3音源が約4200曲 パブリックドメイン・クラシック - モジログ

    Public Domain classic (パブリックドメイン・クラシック) http://public-domain-archive.com/classic/ <日での著作権保護期間が終了し、パブリックドメインとなったクラシック音楽を公開しています。 現在の収録曲数はおよそ4200曲です。 全て無料でダウンロードできます>。 これは素晴らしい!著作権切れでパブリックドメインになったクラシック音源が、大量に公開されている。 まだ基知識が欠けていて、とりあえずたくさん聴いてみたい私のようなクラシック入門者には、特に便利だ。 よく「ヒストリカル」「歴史的録音」などと呼ばれる昔の音源なので、録音はたしかに古いが(1950年代以前)、大抵のものはじゅうぶん聴けるレベルだろう。演奏の点ではむしろ、名指揮者や名演奏家による良い内容のものが多そうだ。先日のエントリでとりあげた、ストコフスキーの『カ

  • 検証:WAVと320kbps mp3はクラブで聴き分けられるのか!?: FLYING COW - DJ Q'HEY blog

    これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー

    検証:WAVと320kbps mp3はクラブで聴き分けられるのか!?: FLYING COW - DJ Q'HEY blog
  • 1