●岡崎市、費用負担求める 愛知県岡崎市立図書館でシステムに問題があり、ホームページへのアクセスがサイバー攻撃のように見えたり、個人情報が流出したりした問題を受けて、同市はシステム業者に契約打ち切りの方針を伝えた。解約に伴って生じる費用は業者に負担を求める。 業者は三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)。同市立図書館のシステムはコンピューター約150台などで構成され、主に2005年契約と08年契約の端末があり、5年リースの契約。05年分は今年9月に5年分の契約を結んだが、すべての契約を解除し、別の業者の選定を始める。 新たなシステムの導入は早くても11年末になる予定で、それまでは現行のシステムを使うが、利用料金は払わない。契約解除に伴う違約金の負担も同社に求める。市はこうした費用負担を一連の問題に対する損害賠償ととらえ、応じない場合は法的措置も辞さないとしている。 図
前の記事 「無意識」の判断力:心理学実験 世界最小のルービックキューブ(動画) 次の記事 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』25年前と現在(動画) 2010年10月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Jenny Williams 今年は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が制作されてから25年目だが、それを記念してさまざまなイベントが開催されている(日本語版記事)。 そして、主演のマイケル・J・フォックスも参加する形で、 当時の映画予告編が再び撮影された。これは、Spike TVが10月19日(米国時間)に放映する特別番組のための予告編だ。新しい動画を、オリジナルと比べると感慨深い。 [マイケル・J・フォックスは1961年生まれ。撮影時は24歳だった。30歳でパーキンソン病を発症し、俳優を引退した後は、パーキンソン病の研究助成を行なう財団を設立。
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