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タイポグラフィに関するinc-2734のブックマーク (4)

  • ウェブ組版は行間が基準なのではという話 - note

    以前見かけたこの記事がきっかけで、実務でもずっと引っかかっていたことがあるので書こうと思う。 > remの基準となる値を行の高さにする | yoshihiko com-blog 行間 ≠ line-height という罠よくある疑問に、日語で言う「いわゆる行間」と、CSSの「line-height」は違うというのがある。日語の文章は、仮想ボディが基準の原稿用紙のようなグリッドがあって、それが「いわゆる行間」のピッチで繰り返されて文ができている。文字の頭(仮想ボディの上)から次の文字の頭までがいわゆる行間とされている。もっと正確に書くと、これは行送りであって、正確な意味での行間は line-gap というものになる。 行送り= line-height、行間= line-gapで、一方ラテン語圏が基のウェブ(CSS)では、この line-gap のくっつき方が純粋な日語組版とは異なっ

    ウェブ組版は行間が基準なのではという話 - note
  • なぜタイポグラフィにおいてVertical Rhythm(バーティカルリズム)は重要な手法なのか? | POSTD

    Webのタイポグラフィについて少しでも調べたことがあるなら、 Vertical Rhythm という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。タイポグラフィを用いて仕事をする場合、最も重要な手法の1つです。このことについて知って以来、私は自分のサイト全てにVertical Rhythmを使っています。 ある日、Vertical Rhythmの重要性について自分が全く理解していないことに突然気付き、愕然としました。そしてその後すぐに2つの疑問が湧き上がってきました。「なぜVertical Rhythmを使うとサイトのデザインが向上するのか? 」「自分のデザインを良くするために、Vertical Rhythmから何を学べばいいのだろうか? 」。 私はこの疑問を解明しようと決めました。その考察を綴ります。 記事の最初にあたって認識を共通にするため、まずはコンテキストについて説明します。 Ve

    なぜタイポグラフィにおいてVertical Rhythm(バーティカルリズム)は重要な手法なのか? | POSTD
  • [Design][Sketch 3]Modular ScaleとVertical Rhythmを使ったタイポグラフィとレイアウト

    はじめに 今まで何となく「このサイズで良いか」とレイアウトやフォントサイズ、マージンやパディングを決めていました。振り返ってみると、原則のないレイアウトやタイポグラフィはその時の気分でサイズを決めてしまい、運用していく中でスケールがバラバラ、統一感のないデザインになっていきます。 気分でルールを決めるのではなく、しっかりとした原則に基づいてデザインを行えるようになるためにどのような原則にするべきか色々と調べてみることにしました。何か答えを示している記事ではないのであまり期待せず読んでもらえると嬉しいです。 黄金比 原則と言えば黄金比や白銀比などの貴金属比が有名ですね。黄金比は貴金属比の1つで1:(1+√5)/2 = 1:1.61803398875...で表されます。黄金比について下記のリンクを読んでいただくと理解が深まると思います。 黄金比 黄金比のいろいろ フィボナッチ数 貴金属比以外に

    [Design][Sketch 3]Modular ScaleとVertical Rhythmを使ったタイポグラフィとレイアウト
  • ウェブデザインの95%はタイポグラフィ - モジログ

    Information Architects Japan - ウェブデザインの95%はタイポグラフィ http://informationarchitects.jp/ja/the-web-is-all-about-typography-period/ Information Architects Japan - 95%タイポグラフィ説ーその後 http://informationarchitects.jp/ja/webdesign-is-95-typography-partii/ 「Web Trend Map」で世界的に知られるデザイン会社、Information Architects JapanのOliver Reichenstein氏による2006年の記事。Webデザインにおけるタイポグラフィの重要性について述べられており、何度読み返しても啓発される素晴らしい内容。 両エントリより抜粋

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