レスポンシブデザインでのアドセンス活用について調べていたら、レスポンシブ広告ユニットというのを使って広告コードをカスタマイズすると、レスポンシブデザインなウェブサイトに柔軟に対応できることを知りました。 レスポンシブ広告ユニットを作成する – AdSense ヘルプ 上記リンク先 Google の AdSense ヘルプのページに詳細が掲載されていますが、レスポンシブ広告ユニットを使うと限定的にコードの修正を行え、利用する広告の形状やサイズを指定できるそうです。
![AdSense(アドセンス)でレスポンシブ広告ユニットのカスタマイズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b27ba1d703068fc4853ea1271440cbb779e7cabb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Feasyramble.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2Feasyramble_ogp.jpg)
高さが異なる要素を横並びにした時に、その高さを揃えたい–生きとし生けるもの全ての夢。 でまぁ今までとあるプラグインを利用していたのですが、レスポンシブで上手く動かないということでなんかいいやつ無いんかい、と探していたところjquery.matchHeight.jsというのを見つけました。 jquery.matchHeight.js – a more robust equal heights plugin for jquery 動き 簡単なデモページ作ってみましたのでどうぞ。公式でいいじゃんと思ったけど一応テストで作ったので。 デモページ 使い方 使い方も非常に簡単。liabru/jquery-match-heightからコードをダウンロードして、 [html] <head> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis
無料WordPressテーマ Aroma Aroma はクリエイティブにもビジネスにも使える、トップページ1カラム、下層ページ2カラムのシンプルなWordPressテーマです。 気軽にはじめよう! 無料WordPressテーマ Aroma は無料で使用できるWordPressテーマ!今すぐダウンロードして使用できます。 そのまま使っても、カスタマイズして使ってもOK!用途に合わせてご自由にお使いください。 スマホでも見やすい!2カラムのレスポンシブ・テーマ Aroma はトップページ1カラム、下層ページ2カラムのレスポンシブデザインテーマです。PC/Macでの表示はもちろんのこと、iPadなどのタブレットやスマートフォンでの表示を自動で最適化します。 だれでも簡単! デザインカスタマイズ カスタムヘッダー機能に対応しており、トップページのメインビジュアルや各ページのヘッダー画像、ロゴマーク
なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
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