レスポンシブデザインでのアドセンス活用について調べていたら、レスポンシブ広告ユニットというのを使って広告コードをカスタマイズすると、レスポンシブデザインなウェブサイトに柔軟に対応できることを知りました。 レスポンシブ広告ユニットを作成する – AdSense ヘルプ 上記リンク先 Google の AdSense ヘルプのページに詳細が掲載されていますが、レスポンシブ広告ユニットを使うと限定的にコードの修正を行え、利用する広告の形状やサイズを指定できるそうです。

concrete5でAjaxを使って情報を取得する要件がありまして、concrete5でAjaxは使ったことがなかったんですが、やってみたらすごく簡単だったので、作例付きで解説してみます。考えてみれば、concrete5の編集モードは巨大なAjaxアプリケーションなので、Ajaxがやりやすいようにそもそも設計されているわけですね。 まず基本ですが、Ajaxリクエストを投げる先になるphpは tools に設置します。Tools はconcrete5のコンポーネントの中でも、Ajaxや何らかの処理のトリガーになるなど、通常のページへのアクセスとは異なるリクエストを処理する目的全般に使用します。 使い方は簡単で、/tools ディレクトリに置いたPHPはそのまま動作します。例えば、 /tools/tools_test.php にPHPを設置した場合、次のURLでアクセスすることができます。 /
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