游ゴシックを一瞬でクロスプラットフォームにするたったひとつの方法 2016-12-17 これはステマポエムです 時は2013年、かつてないほど美しく汎用性の高いフォントが二大OSにバンドルされることとなった。 その名は、游書体。 いままでMac、Windows両方のOSに同じデフォルトフォントは入っていなかっただけに、フォント指定におけるシルバーブレットになるかと思われた。 しかしMacとWindowsの游書体はPostscript nameと搭載ウェイトが異なり、Web開発者にはMacユーザーが多いためこの事に気づかずWindowsユーザーを中心に「游ゴシック見づらい」というインプレッションが広まった。 その後現在に至るまでこの差異を埋めるためのfont-family、@font-face指定を紹介する記事がReact入門記事並みに大量生産された。 モダン日本語フォント指定 // Spe
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