Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
地図をドラッグすると上下左右にスクロールするサンプルです。 左下のサムネールウインドウでの操作は、メインウインドウと連動しています。 >> flaファイルをダウンロード ▼サンプル ▼記述例 ドラッグイメージ(ムービークリップ)に設定 onClipEvent (load) { // ドラッグ移動倍率 var dragSpeed = 5; var firstDrag = true; var dragFlag = false; // ドラッグ可能範囲取得 var limitX = _parent.mask._width - this._width; var limitY = _parent.mask._height - this._height; } onClipEvent (enterFrame) { if ( dragFlag ) { // ドラッグ中の処理 if( firstDra
以下のように画像などのウィンドウ内のコンテンツをマウスでドラッグしてスクロールする方法。 Flexではこの処理が組み込まれているコンテナが無いように思う。 ということで仕方なしに自分で実装することに。 試行錯誤しながらなかなかうまくいかず、めんどくさいなぁ・・・と思ってたら、めちゃくちゃ簡単だった。 ポイントはたった1つ。 よく考えたらこれ、ドラッグじゃないじゃない 「じゃないじゃない」とかよくわからん言葉を使ってしまったが、要はドラッグではないだろう、ということ。 ドラッグってのはマウスの操作に従って、画像なりコンポーネントの座標を別の座標に変更すること。 で、よくよく考えたら、このドラッグでスクロールってのは画像の座標は変わってない。 常に (x, y) = (0, 0) のまま。 動いてるのはスクロールバーだけ ってことだったのです。 ということがわかれば後は簡単。 以下の方針にした
除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機
FlashLiteには、携帯電話の待受を作成する上で便利な関数があります。 時間を出力するために、fscommand 関数が用意されています。 たとえば、 hour = fscommand2("GetTimeHours"); minute = fscommand2("GetTimeMinutes"); second = fscommand2("GetTimeSeconds"); hour_txt = hour ; minute_txt = minute ; second_txt = second; とすれば、簡単に時間を出力できます。 FlashLite1.1の仕様上、onEnterFrameが使えないので、常に、上記fscommand を呼ぶ必要があります(でないと、時間が止まったままです)。 たとえば、_rootに2フレーム用意して、カタカタと1フレームと2フレームを 行き来させたりさ
trick7 の寺井周平によるコラム。第四回目は「動き(モーション)」について。なんてったって Flash は「動く」から楽しいですね。でもむやみやたらに動かせばいいっていうものでもありません。ユーザに受け入れられる動きってどんな動きでしょう? 人それぞれ個性があり、人それぞれ気持ちいい動きがあります。多くの人に見てもらうためのサイトをデザインする時は、できるだけ多くのユーザにとって気持ちいい動きになるように心がけるのですが、そうはいってもアイデアの起点になるのは制作者自身が感じる「動きの気持ちよさ」です。これをユーザと共有できるように落とし込む作業が大切なのだと思います。 自分がどういう動きに気持ちよさを感じるのか、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか? イージングって何? まずは用語の解説から。Flash を使っている人は「tween(トゥイーン)」と「easing(イージング)」
午前中にカードローン審査で合格が出ると、お昼以降に融資金が受け取れる流れが普通の流れと言えます。キャッシュの持ち合わせがピンチな時も、即日融資があれば何とか凌げます。 アイフルは、テレビコマーシャルでも知名度の高いキャッシングローンを主軸にしている業者です。そして、即日キャッシングの申込ができる実績も多い全国に支店展開しているキャッシング会社だと言えます。 お金を借りるときも返す時も、コンビニや既定の銀行のATMを利用することができるカードローンは、さすが利便性が高いと思われます。当たり前ですが、手数料を払わなくても使う事ができるかを確認して下さい。 勤めている所が著名な会社とか公的な組織の人だと、高い信用度があると査定されます。こうした捉え方はキャッシングの審査に限った事ではなく、日常会話の中で言われているものと変わらないと言えます。 申し込みにつきましてはWEBで行なえますから、キャッ
今ちょっと検証している事項の一つに「ビルトインメソッドをカスタマイズできないのか?」というものがある。たとえばこういうこと <a href="https://img8.com/log/tag/xml/" class="st_tag internal_tag " rel="tag" title="xml タグの付いた投稿">XML</a>.prototype.load = function(arg) { var filePath = "hogehoge"; this.load(filePath+arg); }; まぁこれだけ見ると「こんなの必要ないじゃん!」とか「loadの引数に書けばいいじゃん!」ってことになるのだけど、ちょっと環境がWEBじゃなくてローカルアプリベースで、しかもプログラムで直接SWFの中を叩いたりしているので、オーサリング環境が実動環境を再現できないという厄介な代物なわけ
PHP だと shuffle 関数であっさり Array をシャッフルしてくれるけど、Flash は別。 かなり基本的な内容だけど、class で使い回し MovieClip を上手く操作すれば表現面に重宝できるので記述。 shuffleArray class class shuffleArray { private var _origLen:Number; private var _origArr:Array; public function shuffleArray() { } public function setArray(arr:Array):Void { this._origLen = arr.length; this._origArr = arr; } public function getArray():Array { var newArr:Arr
Object-Oriented ActionScript Flash MXで実現する進化型Webデザイン サンプルファイル: OOP_Seminar.zip(Zip圧縮約62KB) *Class.flaはFlash MX 2004(MyMovieClip.asはクラス定義のテキストファイル)、他のファイルはFlash MXで開くことができます。 以下の内容は、拙著『オブジェクト指向で考えるActionScript - Flash MXでより進んだWebデザイン作成 』(セレンディップ刊)で詳しく解説しています。また、JaGra(社団法人日本グラフィックサービス工業会 )では、この本をテキストとして3日間にわたってオブジェクト指向のActionScriptを学ぶ「オブジェクト指向で考えるFlash MX ActionScript上級テクニック講座」を開催しています。 1 モジュール化以前 ボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く