除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機
FlashLiteには、携帯電話の待受を作成する上で便利な関数があります。 時間を出力するために、fscommand 関数が用意されています。 たとえば、 hour = fscommand2("GetTimeHours"); minute = fscommand2("GetTimeMinutes"); second = fscommand2("GetTimeSeconds"); hour_txt = hour ; minute_txt = minute ; second_txt = second; とすれば、簡単に時間を出力できます。 FlashLite1.1の仕様上、onEnterFrameが使えないので、常に、上記fscommand を呼ぶ必要があります(でないと、時間が止まったままです)。 たとえば、_rootに2フレーム用意して、カタカタと1フレームと2フレームを 行き来させたりさ
PHP だと shuffle 関数であっさり Array をシャッフルしてくれるけど、Flash は別。 かなり基本的な内容だけど、class で使い回し MovieClip を上手く操作すれば表現面に重宝できるので記述。 shuffleArray class class shuffleArray { private var _origLen:Number; private var _origArr:Array; public function shuffleArray() { } public function setArray(arr:Array):Void { this._origLen = arr.length; this._origArr = arr; } public function getArray():Array { var newArr:Arr
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