除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機
FlashLiteには、携帯電話の待受を作成する上で便利な関数があります。 時間を出力するために、fscommand 関数が用意されています。 たとえば、 hour = fscommand2("GetTimeHours"); minute = fscommand2("GetTimeMinutes"); second = fscommand2("GetTimeSeconds"); hour_txt = hour ; minute_txt = minute ; second_txt = second; とすれば、簡単に時間を出力できます。 FlashLite1.1の仕様上、onEnterFrameが使えないので、常に、上記fscommand を呼ぶ必要があります(でないと、時間が止まったままです)。 たとえば、_rootに2フレーム用意して、カタカタと1フレームと2フレームを 行き来させたりさ
FLASHを作る際、1秒間に再生するフレームの数を指定できるのですが、IE6を通して貼り付けられたFLASHを再生すると、指定したフレームレートより遅く再生されます。最初は自分のPCの処理速度が関係しているのかと思いましたが、他のブラウザーで同じFLASHを見ると正常なフレームレートで再生されていたので、どうやらIE6だけがこの現象になるようです。 どんなに処理の軽いFLASHを作ったとしても、IE6では指定したフレームレートより遅く再生されてしまうので、スピード感を強調させたいFLASHムービーやゲーム系FLASHなどでは問題ですね。 swfを貼り付けるソースコード <object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockw
PHP だと shuffle 関数であっさり Array をシャッフルしてくれるけど、Flash は別。 かなり基本的な内容だけど、class で使い回し MovieClip を上手く操作すれば表現面に重宝できるので記述。 shuffleArray class class shuffleArray { private var _origLen:Number; private var _origArr:Array; public function shuffleArray() { } public function setArray(arr:Array):Void { this._origLen = arr.length; this._origArr = arr; } public function getArray():Array { var newArr:Arr
News More Info [2008.4.1] 大学生コミュニティ「Lipple Univ.」リニューアルOPEN [2008.2.25] PDF:マイクロソフト社との共同PJ「Lipple Cafe」OPEN [2007.7.27] 「リーダーズVOICE」開始。バンダイ、白元様アップ [2006.12.25] 株式会社リップルをスピンオフ(100%出資子会社) [2006.11.27] WEBサイトをリニューアルしました [2006.11.06] 「自遊空間リスティング広告」 Adnod2.0広告サービス開始 [2006.10.14] 大学生ネットワーク「Lipple」リリース
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