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2010年2月17日のブックマーク (2件)

  • 人生に勝利してから思ったこと

    ・文無しの十代が「エリート」まで駆け上がることは、決して難しいことではない。 ・世の中の人間の95パーセントは努力などしたことがないし、これから先もしない。 ・同情の余地のある人間なんてほとんどいない。 ・不幸になる人間はなるべくして、不幸になる。 ・エリートと「エリート中のエリート」の間には、一般人と「エリート」以上の壁がある。 ・これを越えるのはもしかするとムリかもしれない。 ・人生はある一点まで走りあがると、「モテ」とか「非モテ」とかそういう話ではなくなる。 ・生まれ持った容姿のハンデは努力で逆転できる。 ・多くの人間は、救いの無いクズ。 ・そんな奴は死ねばいいと思った。

    人生に勝利してから思ったこと
  • 自殺したい

    研究室を出て右側にある階段を登っていくと屋上に出るドアがある。 そこで首を吊れないかと何ヶ月か考えて続けている。 一人暮らしのボロアパートで使っている洗濯ひもがちょうどいいと思っている。 どう結べばほどけないか、どうすれば確実に締まるのか、毎日考え続けている。 友達いない。彼女いない。研究も上手くいかない。留年が決まっている。就活もできない。論文書けない。何を糧に生きていけばいいのか。日銭も稼げない。奨学金で毎日をやり過ごす。気分転換も何もない。 ただ存在しているだけ。 当に虚しい。死にたい。 追記させていただきます。当方、博士課程数学をやっている男。それだけ。

    自殺したい