1日1つ、CSS3のtransition/animationプロパティを使った気持ちいい動きや演出のアイデアを考えてCodePenに投稿してみる
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1日1つ、CSS3のtransition/animationプロパティを使った気持ちいい動きや演出のアイデアを考えてCodePenに投稿してみる
Updated 2014.03.23 / Published 2013.10.25 2013年はGoogleがApple主導で開発していたWebkitから分離し、ChromeとOperaがレンダリングエンジンをBlinkへと切り替える大きな出来事がありましたので、ブラウザベンダーが勧告予定のCSS仕様の先攻実装を示すベンダープレフィックス(接頭辞)の整理整頓についてまとめてみましょう。 各情報の出典としてはCan I useを利用しており、各UA名称部分はIEはデスクトップ版Microsoft Internet Explorer, Chromeはデスクトップ版Google Chrome, Firefoxはデスクトップ版Mozilla Firefox, Safariはデスクトップ版Safari, Operaはデスクトップ版Opera, iOSはiOS Safari, AndroidはAndr
なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは
Bing Mapsの基礎〜応用 某GのmapのAPIを利用するのにクレカ登録が必須となったので、Bing Mapsでどのくらいまでいけるのか試してみた。 主な使用技術 Bing Maps API、JavaScript、CSS、レスポンシブ 詳しく見る Youtube APIを使用したサンプル YouTube Data API (v3)を使用し、JavaScriptにてユーザーチャンネルの動画を取得するプログラムを作成。 主な使用技術 YouTube Data API、JavaScript(jQuery)、CSS、レスポンシブ 詳しく見る ポケモンGO図鑑 Githubに公開されている「Pokemon-DB」を元にページを生成 主な使用技術 JavaScript(jQuery)、CSS、レスポンシブ、Photoshop(タイプのドット絵を作成) 詳しく見る
CSS3 Media Queries 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSS2のMedia typesではscreen, printなどのように特定のメディア用のスタイルシートを設定することができました。CSS3ではクエリを加えることで、さらに効率的にスタイルシートを使用できます。 Media Queriesはユーザーの状態を調べ、それにあった特定のスタイルシートを適用することができます。例えば、大きいディスプレイ用と小さいモバイル用にそれぞれ異なるスタイルシートを指定することができます。 Media Queriesの使い方 まずは、デモページをみてください。 ブラウザのサイズを変更すると、スタイルが変更されます。
こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
※この記事はChromeで見るのがおすすめです。 こんにちは。新規開発グループ ディレクター兼マークアップエンジニアの浜です。 スマホ連載の第4回目は、HTML5とCSS3という実装寄りの内容になります。とは言っても難しいコードはあまり出てきません。「HTML5とCSS3で何ができるのか」という事をメインに、知っておくと、構成書を作る時のアイディアベースになったりデザイナー・マークアップエンジニア(コーダー)と打ち合わせをする際に話しやすくなる内容をお送りします。 記事のアウトラインは以下です。 そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? HTML5とCSS3を使うメリットは? HTML5とCSS3で何ができるの? そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? 使えます。 (※ここから先は、その根拠について説明します。必要ない方は、次の章に飛んでしまっても構いません) 現在のスマ
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