榮倉奈々じゃなくてごめんなさいね、氷太よ。 元ネタがわからないならググりなさい。 アタシは以前から男にとってBL漫画を購入する際だけじゃなく、吟味する作業すら難易度が高いというお話はしているわね。 なので今のアタシは楽な道を選んで今は電子書籍に頼って購入しているんだけど、実際書店で男がBL漫画を購入する行為がどれだけの体力を消耗し、どんな過程を踏む行為なのかを説明していくわ。 第一の試練人が居るかどうかを確認しなければならない何もBLコーナーに限った話じゃないの。 少女漫画のコーナーでも共通する所はあるんだけどね。 想像してみ?女子がいる中、少女漫画コーナーにヤンキー風の兄ちゃんが突入したとする。 確実に邪悪な笑い声が聞こえてくる。 だけどまだよ!諦めないで!!少女漫画コーナーならまだ救いはあるわ! そんな彼女らにこう言ってあげればいいの。 「あの~・・・すいません、妹の誕生日に内緒で少女