世界最大級と言われるコリアンタウン、それが大阪のディープスポット・鶴橋。商店街を歩きながら、キムチを買ってテールスープを飲んで……日本にいながら韓国気分を満喫してきました!
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2019年、東京マラソンにエントリーし参加費を支払い、あのコースを駆け抜けた出場者たち……。いわば主役とも言えるランナーたちの陰で、タイマーを管理するセイコー(SEIKO)の『タイミングチーム』が活躍していたことをご存知でしたか? 彼らに密着して、東京マラソンの裏側をレポートします! こんにちは、ライターのみくのしんです。ジモコロでは森羅万象、様々な職業を実際に体験してレポートする、『一日職業体験シリーズ』を書いております。 例えば― 冷凍倉庫での作業や…… とんかつ屋での調理バイトなどです。 さてさて、第9回となる今回は、一体何を体験するのカナ? ・ ・ ・ ズドドドド…… ドドドドド……!!! ※セイコーは東京マラソン2019のオフィシャルタイマーです 今回は、東京マラソンを影で支えるセイコータイミングチームのお仕事を体験します! 冷凍倉庫やとんかつ屋から、急にマラソンの大会……? そ
2017年4月1日、小さなコーヒーショップが群馬県桐生市にオープンしました。 店主は当時まだ15歳の少年、岩野響さん。 響さんは中学1年生のとき、学校へ行けなくなってしまいました。「できないこと」に直面し悩む響さんに、ご両親は「できること」を探してみよう、と言います。そして、彼が見つけたのが「コーヒーの焙煎」でした。 高校へ行かず、焙煎を生業に生きていくことを決意した彼の人生は、「HORIZON LABO」と名付けた店とともに一変することとなります。 その一つのきっかけとなったのが、ジモコロの記事。オープンから1ヶ月後に記事が公開されるやいなや大きな反響を呼び、さらに続いた地元新聞の記事により、響さんは広く知られる存在となります。 その結果、響さんのコーヒーを求めて日本全国から人々が殺到。店には長蛇の列が生まれました。さらに、5月以降は雑誌やテレビの取材も相次ぎます。 そして2018年1月
ジモコロ読者のみなさんこんにちは、塩谷舞(@ciotan)と申します。しおたんと呼ばれています。渋谷の陸橋から失礼します。 私は生まれてから大学卒業までずっと大阪で暮らしてました。 が、「メディア関係の仕事なら東京一択や!」と5年前に上京。最初は泣くほど地元に帰りたかったけど、今はすっかり東京都民ぶっております。 ただ、福岡や高知をはじめ地方移住が盛り上がっていたり、手に職があれば地方に住んだ方が幸福度が高いぜ!という話もよく聞きます。で、ガチで今後の行く先を悩んでます。移住か、地元に帰るのか……。 そこで東京で働く色んな職業の人に「地元に帰らないんですか?」って聞いてみました。 大阪府出身→東京都在住 ジモコロ編集長・徳谷柿次郎(@kakijiro)さんの場合 「大阪と東京を比較すると、規模は違えど仕事内容は大きく変わらないし、もし移り住むなら、もっと自然のあるところがいいな〜!」 「う
こんにちは、京都在住ライターのおかんです。みなさん、今年フェスには行きましたか? 毎年、全国各地でフェスが開催されていますが、京都にもたくさんの音楽フェスが存在します。ロックバンド10-FEETが主催する「京都大作戦」や、京都出身のバンド・くるりが主催する「京都音楽博覧会」。他にも、さまざまなお店や駅前広場などをステージとした市街地型音楽フェスなども。 さて、数ある京都のフェス、そのなかでも老舗中の老舗、ローカルフェスの先駆けとなるイベントがひとつあります。みなさんは「ボロフェスタ」をご存知でしょうか。 メジャーシーンにはない、マニアックで新しいアーティストがたくさん出演する典型的なインディーズフェスなんですが…。 ボロフェスタのなにがいいって、自給自足なフェスなんです。知名度の有無やジャンルに関係なく主催者やスタッフが「いい!」と思ったアーティストのみを呼び、100人以上のボランティア・
騒音に悩まされているという貧乏な漫画家を引っ越しさせるために、ヨッピーが奔走します。六本木の高級マンションから、築30年の木造物件まで、実際に部屋を見に行って調べてきました。最後に、ゴネ王と呼ばれるヨッピーの「良い物件を探すノウハウ」つき!役立つ~! 6月某日 渋谷区内の不動産屋 「えー、そんなわけで我々、株式会社ホワイトハウスとしては、不動産仲介手数料が完全無料でサービスを展開しておりまして。ぜひ地元に根づいた活動をしているジモコロさんでPR記事を書いていただけないかと……」 「嫌です」 「えっ!嫌とかあるんですか!? 仲介手数料が完全に無料の不動産仲介はニーズも絶対にあるはずですが……!」 「僕、不動産仲介業者さんって、言っちゃあなんだけど全然信用してないんですよ。過去にオトリ物件に騙された事もあるし……」 「確かに、業界全体として問題を抱えてる部分はもちろんあると思うんですね。でも我
みんな〜!! 1分だけ時間ちょうだい〜!! ドンッ!! ジモコロ初のフリーマガジンができました! これまでWEBメディアの運営をしてきたんですが、ローカルを取材する上で「インタ―ネットが当たり前」の価値観は一度捨てなければいけないなーと思う瞬間が多々あります。 都心部中心にスマートフォンの普及は駆け足で進んでいますが、自然に恵まれた環境にいるとインターネットの存在はやや薄れるもの。農家や漁師など、手間ひまのかかる一次産業に従事している人はそもそもインターネットを触る時間がなかったりします。 一番身近なメディアは作業しながら聴けるラジオだったり、影響力の強いテレビだったり、手で触れる新聞だったり…既存媒体の地盤は健在なんですよね。 というわけで「新聞サイズの捨てづらいフリーマガジン」をコンセプトにして、5月頭ぐらいから制作に着手しました。少数精鋭のチームでスピード重視。もちろんジモコロのクラ
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