2023年1月29日のブックマーク (4件)

  • 胃袋から肉片、骨、衣類、ソバなどが出てきた…中年男性だけを襲う「幻の巨大ヒグマ連続食害事件」の正体 史上最悪の8名が犠牲になった可能性も

    同じ熊が何度も人を襲うことはないのか。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「大正元年から2年にかけて、北海道の朝日村、愛別村などで起きた連続事件は同じ熊による犯行の可能性がある。最大8名を喰い殺した稀代の人喰い熊かもしれない」という――。 第1の事件「朝日村事件」 大正元年11月10日。士別村字上士別御料地在住の吉川伊平(37)は、近所の伊藤幸平を誘い、堅雪を踏みしめ、10線南10号山林中へ鉄砲を担いで出かけた。 吉川が獲物を見つけて発砲すると、音に驚いたヒグマが飛び出してきた。 いったん大木に登ったヒグマは、吉川を見つけると飛びおり、立ち向かってきた。吉川は直ちに第2弾を発射したが、ヒグマは吉川に襲いかかり、即座に噛み殺して、その肉を喰らい始めた。これを目撃した伊藤は恐れをなして逃げ帰った。

    胃袋から肉片、骨、衣類、ソバなどが出てきた…中年男性だけを襲う「幻の巨大ヒグマ連続食害事件」の正体 史上最悪の8名が犠牲になった可能性も
    incubator
    incubator 2023/01/29
    この推理?の妥当性は全然わからんが、人肉の味を覚える熊がいるっつー俗説があるから、ありえない話でもないとは思った。それより、ところどころ挿入される画像が雑すぎだろ。ざるそばとか、川魚を咥えてる熊とか。
  • むしろ素人のほうが「マニアックな売り場」を作れる…国文科卒の書店員が神保町に"数学の聖地"を築くまで 5000冊の数学書が揃う「書泉グランデ」の秘密

    数学愛好家が「聖地」と呼ぶ書店が東京・神保町にある。コーナーを担当する書店員の布川路子さんは、短大の国文科卒で、配属されるまで数学には縁がなかった。なぜ「聖地」を築きあげることができたのか。ノンフィクションライターの神田憲行さんが取材した――。 担当になった時には全くの素人だった ここ10年ほどの間、「数学ブーム」だといわれて久しい。複数の大人向けの数学塾が開校したり、大がかりな数学イベントも開催されたりした。その動向はNHK番組「クローズアップ現代」でも特集されている。 書籍でもタイトルに「文系でもわかる」「大人の学び直し」とついた数学書が書店に並び、数学をテーマにした漫画の刊行も相次ぐ。そんな「数学愛好者」「数学好き」たちから「聖地」と呼ばれるのが、東京・神田神保町にある「書泉グランデ」だ。4階の数学書コーナーを担当する書店員の布川路子ふかわ みちこさんは、愛好家たちにはおなじみの存在

    むしろ素人のほうが「マニアックな売り場」を作れる…国文科卒の書店員が神保町に"数学の聖地"を築くまで 5000冊の数学書が揃う「書泉グランデ」の秘密
    incubator
    incubator 2023/01/29
    面白い記事だった/数学以外にも、学校教育という枷を外せば面白そうなものが他にも数多くありそう。運動や音楽は言うまでもなく、化学や物理の実験、裁縫、生物、地学などなど…
  • https://twitter.com/colabo_official/status/1619271506034585600

    https://twitter.com/colabo_official/status/1619271506034585600
    incubator
    incubator 2023/01/29
    本件は若年女性差別などではなく、会計不正をめぐるColabo/仁藤氏と暇空氏の争いであり、歪んだ認知による「キモいおっさん」差別への批判でしかない。当事者(40代男性)として、拷問されてもカンパはしない。
  • 「田舎出身の東大生」が青ざめた…入学直後の「オリ合宿」でいきなり浴びせられる「まさかの洗礼」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    東京大学には「オリ合宿」と呼ばれるイベントがある。 4月の初旬、入学したばかりの1年生が、30人ほどのクラス単位で関東近郊に出向き、合宿をするのが通例である(新型コロナウイルスの影響で近年は少し状況が変わっているが)。 【マンガ】東大の新入生、じつは「こんな苦労」をしていた…! そこでは、「オリター」と呼ばれる一つ上の学年の学生数人が主導して、新入生どうしが親睦を深めるためさまざまなイベントがおこなわれる。いわば「親睦合宿」である。 楽しい気楽な行楽がイメージされるが、しかしこのオリ合宿において、東大生のなかでの「格差」を痛感する学生もいる。 「それほど東大合格者を輩出しているわけではない地方の高校出身者は、首都圏の名門高校出身者にくらべて不利な状況に置かれると思います。僕の場合も、少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、「洗礼」を浴びたような気分でした」 こう語るのは、数年前に東京大学を卒

    「田舎出身の東大生」が青ざめた…入学直後の「オリ合宿」でいきなり浴びせられる「まさかの洗礼」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    incubator
    incubator 2023/01/29
    わたしは非リア充で完全に出遅れ、仕方なく唯一できた友達と二人で自虐的にマイノリティを自称したら、ぼっちが何人も近づいてきて、結局マジョリティを凌駕する規模の緩い繋がりが出来た。被害者意識強すぎでは?