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LINQに関するinda_reのブックマーク (2)

  • LINQ文で動的にWhere句を組み立てるには?[3.5、C#、VB]

    連載目次 .NET Framework 3.5(=Visual Studio 2008)以降では、LINQ(Language INtegrated Query)機能がC#言語やVB言語に導入されている。LINQを使うと、SQL文ライクな構文のプログラム・コードを記述することで、オブジェクト配列やXML、データベースなどに対するクエリ(=データ取得)を効率的に行える。従来のように、SQL文を文字列で記述してクエリする場合と比べて、コードがかなり短くなる。 ●LINQの問題と解決方法 しかしその手軽さの半面、欠点もある。一番大きな問題は、(簡単には)動的にクエリを組み立てられないことだ。 例えばキーワード検索で、そのキーワードが1つなのか10個なのか事前に決まっていない場合などではLINQは使いにくい。従来の文字列のSQL文であれば、文字列を連結しながら動的にWhere句を組み立てればよかった

  • 第7回 LINQ応用編(2/3) - @IT

    join句のグループ化結合 前回の最後に述べたとおり、クエリ式には複数のソースを関連付けるjoin句がある。そして、join句には前回紹介した「内部結合」のほかに、「グループ化結合」と「左外部結合」が存在する。今回はこの2つを見ていこう。 前回の内部結合は、2つのソースに一致する値を見いだした時点で、続きのクエリを発動できた。例えば、「ID番号と商品名を持つソース」と、「ID番号と価格を持つソース」を使い、ID番号で内部結合を行えば、商品名とそれに対応する価格を結び付けることができた。 しかし、この機能は場合によっては十分ではない。同じ商品を異なる店舗で別の価格で販売している場合、商品名に対する価格は複数になってしまう。さらに、価格ごとに「どの店での値段か」という情報も添えねばならない。 このようなケースでは、「内部結合」ではなく「グループ化結合」を使用するとよい。グループ化結合は、joi

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