ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • YouTube「報道やっちゃお」テレビ業界が激怒しかねないYouTube Newswireとは - 週刊アスキー

    ブレイキング・ニュース。事件が起きたとき、“一次情報”はインターネットにある。 YouTubeが最新のニュースやお天気の情報などを集めるチャンネルYouTube Newswireをスタートさせた。提携先Storyfulの担当者が“ジャーナリスト”として動画の選定にあたっている。すごい話だ。ジャーナリストとは何ぞや。 チャンネルではホワイトハウスや司法省などアメリカの官公庁、一般投稿者、新聞社がアップロードした動画などがミックスされている。いまのトップニュースは、チャールストン近郊で起きた銃乱射事件に関する特集だ。 公式ブログによれば、ただアルゴリズムと人選によって動画を集めるだけでなく、事実確認や人権保護のための機構も整えているとのことで、インターネットで報道を再発明してやろうという感じを見せている。 それにしても、時代がものすごいスピードで変わっている。つい先日も「『テレビいらずだねぇ』

    YouTube「報道やっちゃお」テレビ業界が激怒しかねないYouTube Newswireとは - 週刊アスキー
    indienglish
    indienglish 2015/06/20
    テレビ報道にとって代わるっていうのは現段階ではわからないけど、報道の質を上げることに貢献はできるのでは。スポンサーとか利権とかかなりめんどうな気がするけど。
  • 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ

    現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー
    indienglish
    indienglish 2015/06/05
    たくさんの失敗と嫌な思いをすることになりそうだけど、挑戦は財産になるよ。
  • クラウドワークス赤字上場について聞かれ、しばらく黙る:新経済サミット2015 - 週刊アスキー

    「赤字上場について聞かせてほしい」 楽天・三木谷浩史代表率いる新経済連盟主催の会合“新経済サミット”に8日、サイバーエージェントの藤田晋代表が登壇。座談会の中、クラウドワークスの吉田浩一郎代表に質問を投げかけた。 クラウドワークスは昨年11月、1億円以上の経常赤字を抱えて上場。サイバーエージェントは2013年から同社に出資してきた。吉田代表は数秒ほど沈黙したあと「基的に、個人が(クラウドソーシングで)働くって(状況は)そんなに簡単に実現できる世界ではない」と答えた。 「もともと大企業が個人と取り引きしようとすると法務で与信が通らない。『せめて法人格を作ってくれ』と言って前払い取り引きするしかない。それは“信用”というインフラがなかっただけ。我々は個人版の帝国データバンクのような存在になる。(個人が)過去に年間600万円稼いでいて、東芝や経済産業省と仕事してますよというのが分かる」(吉田代

    クラウドワークス赤字上場について聞かれ、しばらく黙る:新経済サミット2015 - 週刊アスキー
    indienglish
    indienglish 2015/04/09
    “「基本的に、個人が(クラウドソーシングで)働くって(状況は)そんなに簡単に実現できる世界ではない」”
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