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ブックマーク / pocketstudio.jp (4)

  • 僕がホスティングサービスで学び考え、取り組んだこと。 | Pocketstudio.jp log3

    踊るホスティティングサービス 変化を強いられる時代 壁を越え、進む あの日僕が BASIC に挫折した事を忘れない オープンソースを積極活用、そして一次対応へ 閾値主義からの脱却 一次対応の闇 一度は仕事を辞める覚悟をした 正直、もう人間が運用や監視対応するのは限界かもしれない Serf the Librator ――運用対応自動化が、進化への鍵か 今日よりも鮮やかに 概要と書きたかったこと 師走です。年の瀬ですね。寒くなりましたね。コタツが恋しいです。ミカンおいしいです(^q^) そんな季節柄、ふと、自分の仕事を振り返りたくなりました。 僕はこれまで、ホスティングサービスの中の人として歩んできました。自分が何を考え、どのように行動を起こしてきたか。その経緯は、今の自分しか書けない気がして。色々なスライドや twitter では伝えきれなかった事を、一度まとめたいなぁと。なので、こうやって

    僕がホスティングサービスで学び考え、取り組んだこと。 | Pocketstudio.jp log3
  • 【Munin】rrdcachedでIOを取り戻せ! | Pocketstudio.jp log3

    Munin の監視ノードが増えてくると、ストレージの IO がボトルネックになりがち。Munin によるランダムなファイルの読み書きが主な原因。改善するためには、 rrdcached と Munin を連携する方法が手軽で確実な方法です。Muninサーバの処理が重いなと思ったら、SSD など高速ストレージを導入する前に、まずは rrdcached の導入がおすすめです。 記事内容は、rrdcached のメリット(1台で300ノードまでの監視に対応)と、RHEL5 で導入したときの手順メモ、そして rrdcached の効果を知る為の rrdcached プラグインの導入方法です。 ■rrdcached を何故使うのか? Munin は収集データを RRD ファイルに格納し、グラフ描画時に再び参照します。このとき、ストレージに対する読み書き(IO)が増えます。 とりわけ、負荷になりがちなの

  • pssh(pararell-ssh)で複数サーバの同時操作 | Pocketstudio.jp log3

    PSSH ( Pararell-ssh ) は、Linux 上で複数のサーバに対して同時に SSH ログインし、コマンドを実行するだけのシンプルなツール。様々なデプロイ用のツールがある中で、古くから、純粋にコマンドを叩くことに特化しているツールが pssh 。シンプルながら、必要十分な機能を備えています。Verion 2.x 系の情報はまとまっていないようなので、自分のメモがてら、簡単なセットアップ方法と、簡易チュートリアルを掲載しました。 ■ PSSH とは何ぞ? PSSH は Parerll-ssh (並列 ssh) の名前の通り、複数のサーバに対して同時に ssh を走らせることが出来るツールです。例えば、手許に複数のサーバがあるとして、同時に uptime コマンドを走らせたい時や、十数台の httpd.conf を一斉に書き換えて apache 再起動することも、手軽です。 PS

  • 【RHEL】這いよる閏秒 7月1日9:00(JST)の挙動(3年ぶりだな) | Pocketstudio.jp log3

    [1] ntpd が有効な場合、標準のstepモードでは、閏秒 08:59:60 (JST)挿入時、08:59:59 を繰り返す(時間遡行) – 基、対応不要だと思われるが、環境によっては支障が無いか要確認 – kernel が古い場合はクラッシュする可能性があるので、kernel をバージョンアップする必要 RHEL4 | kernel-2.6.9-89.EL (RHSA-2009:1024-1) 以上に RHEL5 | kernel-2.6.18-164.el5 (RHSA-2009:1243-3) 以上に (関連情報 : https://access.redhat.com/knowledge/ja/articles/106233 要ログイン) – ntpd に ‘-x’ オプション(slewモード)を有効にすると、うるう秒を挿入せず、ゆっくり時間補正する。しかし、ntp-4.2.2

    indigo13love
    indigo13love 2012/07/04
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