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DRBDに関するindigo13loveのブックマーク (2)

  • MySQLのDRBD構成におけるネットワーク遅延の影響について - SH2の日記

    今さらですが、Amazon RDSのマルチAZデプロイメントについて調べていました。マルチAZデプロイメントとは、独立した電源、空調、ネットワーク、セキュリティを備えた物理的に異なるロケーションに対して同期レプリケーションを行うことで、データベースの耐障害性を高める機能です。AZはAvailability Zoneの略です。 異なるロケーションに対する同期レプリケーションと聞くと、性能が出ないのではないかという懸念がどうしても出てきます。そこで、どの程度性能が落ちるものなのか検証を行いました。なお、すでに実際のAmazon RDSを利用して検証を行った方がいらっしゃいましたので、今回は手元の環境を利用して、ネットワーク遅延やMySQLパラメータと性能との関連性を確認していきたいと思います。 Amazon RDS MYSQL Performance Benchmarking - Cloud

    MySQLのDRBD構成におけるネットワーク遅延の影響について - SH2の日記
  • DRBD リソース・サイズを拡張

    先日、我が家で稼動するメール・サーバーのスプール領域を拡張した。このメール・サーバーはDRBD + Heartbeat による高可用性クラスター構成を採る仮想マシン 2台のペアで、スプール領域は DRBD の下地に LVM を利用している。 ディスク領域の拡張・縮小に LVM が威力を発揮するのは言うまでもないが、その上に DRBD が乗った場合は、DRBD リソースのサイズも変更しなければいけない。その作業で少々混乱したので (情報量少ない?)、記録に残しておく。 まず最近リニューアルされた日語サイトの ユーザーズ・ガイド を見ると、DRBD リソースをオンラインで拡張する際の条件として、次のように書かれている。 影響を受けるリソースの下位デバイスが、 LVMやEVMSなどの論理ボリューム管理サブシステムによって管理されている。 リソースの接続状態が Connected になっている。

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