2008年7月20日のブックマーク (6件)

  • マーケット: 日経電子版

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    マーケット: 日経電子版
    indow
    indow 2008/07/20
    一見、氷河期世代をナメ腐った暴論のように見えて、実は一面の真理を突いているんじゃないかと。氷河期世代の勝者の中に、大小の「今林大」(上っ面だけの世渡り上手)がいる可能性。
  • http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200807190264.html

    indow
    indow 2008/07/20
    温暖化に向けて特許の一部を無償開放とか、てっきりそういう太っ腹な話だと思ったら全く逆で、結局独占商売を続けんのかよ! 単にモンサント社が書き入れ時ってだけの話じゃねぇか!
  • 「1984年度生まれ」は1万人死んだ。~大人になれなかった仲間たちへ~ - どすぐろく怠惰な嘆息

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    「1984年度生まれ」は1万人死んだ。~大人になれなかった仲間たちへ~ - どすぐろく怠惰な嘆息
    indow
    indow 2008/07/20
    その2コ上の82年度生まれの場合、「○○人殺した」になってしまう・・・。orz
  • オタクはすでに「世界にひとつだけの花」だったwwww - 消毒しましょ!

    今頃になって『オタクはすでに死んでいる』を読んだんだが、既に書評めいたものをいくつか目にしていたせいか、あまりにも予想通りの内容で何の感慨も湧かなかったわけだ。要は、少数派であったときには強かった団結力が、ヌルい奴が大量に参入してきたお陰でぐだぐだに希釈されちまったってだけの話だろ。普通は数が増えりゃ選手層が厚くなるから逸材も出易い筈だが、生憎とそれは全員が上を向いて精進しているときの話であって、貴族である第一世代のように広範囲に知識を集積するでもなく、アカデミックなオタク論が好きな第二世代のように理論武装するでもなく、ただ「萌え〜」と唸ってるであるというなら、そんな自堕落な連中(第三世代)にゃ、何も期待できんわなwwww 「お前なんかオタクじゃない」という人たちのメンタリティも気になります。簡単に人を排除する、その感覚です。ここには自分たちが真ん中にいると信じて疑わない感覚があります。(

    オタクはすでに「世界にひとつだけの花」だったwwww - 消毒しましょ!
    indow
    indow 2008/07/20
    ある一定の世代(平成ヒトケタ生まれとちょい前あたり?)に「オンリーワン現象」が強く見られることは、土井隆義氏が一連の著作で示してたな。
  • ワラ速 【凋落】フランスでは日本アニメの存在がすっかり影を潜めてしまったらしい【DVD投売り】

    1 名前:鮑許(アラバマ州)[] 投稿日:2008/07/17(木) 23:15:22.08 ID:s1q6uw8s0 BE:90009465-PLT(12000) ポイント特典 【街中でみかけない日アニメ】 7月3日からフランス・パリで開催されたジャパン・エキスポに合わせて、パリ市内のDVDや書籍・マンガの小売店を周ってみた。フランスは、日や東アジア地域を除けば、世界で最も日のアニメ・マンガの人気地域とされるだけに、そうした状況を確認したかったからだ。 ところが実際にパリの市内を歩いてみると、意外なほど日のアニメ・マンガの人気は感じられない。街角におけるアニメ・マンガの存在感は、地下鉄の売店にもあるアニメ雑誌以外にほとんどないと言っていいだろう。 この存在感の薄さは、どうやらフランスの小売のシステムに理由があるようだ。日や米国に較べるとDVD・CD、 書籍、

    indow
    indow 2008/07/20
    「アニメは「日本の文化」じゃなく「ごく一部の関東の文化」に言い直した方がいい」 これは凄く重要。国内需要さえ取りこぼしてるんだから、そりゃ海外で売れなくなるのも当たり前。
  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

    indow
    indow 2008/07/20
    どうせやりたい放題やらせるなら、「宮崎駿の雑想ノート」の残りを映像化してくれ・・・。 / 漫画版ナウシカ第3巻のサパタ攻城戦は、駿氏没後の庵野用作品として取っておこう。