2011年5月19日のブックマーク (1件)

  • 佐々木常夫×奥野宣之 記録のカリスマ対談【前編】書くと問題が見える!頭に落ちる!手帳・ノートで人生をマネジメントするということ

    なぜ、書くことが大切なのか? 記録にはどんな意味があるのか? 35万部突破の『働く君に贈る25の言葉』の著者・佐々木常夫さんと、シリーズ累計50万部突破『人生は1冊のノートにまとめなさい』の著者・奥野宣之さんが語る、人生をマネジメントする「積極的メモ」のすすめ。 この記事は奥野氏の新刊書籍の刊行を記念して再掲載しています。 『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』奥野宣之・著 体1400円+税/ダイヤモンド社 書くと問題の原因が見えてくる よい習慣は才能を超える 奥野:佐々木さんはご著書『働く君に贈る25の言葉』の中でも記録の大切さについて書かれていますが、そもそも、記録を意識するようになったきっかけは何だったのでしょうか。 佐々木:きっかけは大学での講義のメモですね。私は先生が言ったことをほとんど書いていたんですが、誰よりも多く書くものだから、試験前になるとそのノートはみんなから

    indoyome
    indoyome 2011/05/19
    佐々木常夫×奥野宣之 記録のカリスマ対談【前編】 書くと問題が見える!頭に落ちる! 手帳・ノートで人生をマネジメントするということ|エディターズ・チョイス|ダイヤモンド・オ��