2013年2月23日のブックマーク (6件)

  • 『中国当局がチベット人5人に長期の懲役刑を科す。チベット人の抗議から1年後』

    難民支援NGO"Dream for Children" (ドリーム・フォー・チルドレン)公式ブログです。チベットとビルマ(ミャンマー)の難民支援をしています。日での英語指導を通じた国際人育成事業を開始。日の拠点は大阪。 東チベットのドラゴの中国裁判所が、5人のチベット人に懲役10年から14年の判決を下した。昨年当地で起きた中国政府への抗議活動に関与した容疑だ。 インドのダラムサラのチベット亡命政権によると、ドラゴ中等人民裁判所が、1月26日、ドラゴ僧院の僧侶2人と一般人3人に判決を下したという。「抗議活動を主導し、銀行を襲撃した」罪だという。 2人の僧侶タシ・ダルギャルとナムギャル・ドンドゥプには、懲役14年の刑が科せられた。昨年1月23日に、平和的な抗議活動を率いたことが罪に問われた。2人は、2008年の抗議活動に参加したことも罪に問われている。 また、ティンレー

    『中国当局がチベット人5人に長期の懲役刑を科す。チベット人の抗議から1年後』
    indoyome
    indoyome 2013/02/23
    中国当局がチベット人5人に長期の懲役刑を科す。チベット人の抗議から1年後|【チベットとビルマの難民支援】 難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
  • 『チベット僧が焼身自殺。中国政府の弾圧に抗議。2011年以降チベット本土で99人目』

    難民支援NGO"Dream for Children" (ドリーム・フォー・チルドレン)公式ブログです。チベットとビルマ(ミャンマー)の難民支援をしています。日での英語指導を通じた国際人育成事業を開始。日の拠点は大阪。 2月3日に東チベットのンガバでチベット僧が焼身自殺を遂げていたことが明らかになった。中国のチベット統治に抗議してのことだ。 ロブサン・ナムギャル(37)は、キルティ僧院の僧侶であった。彼は、2009以降チベット土で焼身自殺を行った100人目の人物となった。 現地の取り締まりが厳しい中、今回の焼身自殺の情報が海外に届いたのは2月13日のことであった。この日は、ダライ・ラマ13世のチベット独立宣言から100周年にあたる日であった。 インドのダラムサラの姉妹寺院キルティ僧院によると、ロブサン・ナムギャルは、午前6時頃、ゾゲの警察署前で自らの体に火を放った

    『チベット僧が焼身自殺。中国政府の弾圧に抗議。2011年以降チベット本土で99人目』
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    indoyome 2013/02/23
    チベット僧が焼身自殺。中国政府の弾圧に抗議。2011年以降チベット本土で99人目|【チベットとビルマの難民支援】 難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
  • 飲んでわかった「白湯」のうまさと、調べてわかった効能の数々 | ライフハッカー・ジャパン

    「最近、白湯にハマっています」 「白湯」を「パイタン」と読んだ、ラーメン好きのアナタ。残念ながら、そうではありません。ここでは私が最近ハマっている、飲むためのお湯「さゆ」についてお話ししたいと思います。先日、南部鉄器の職人さんを取材した際、見事な意匠の鉄瓶が目に留まりました。せっかくの出会いだし、購入したいと思いましたが、「鉄瓶って、あまり使う機会がないのでは?」と考えてしまい、しばし逡巡...。それを見ていた職人さんが私に言いました。 「鉄瓶で沸かした白湯は、おいしいし体に良いから、騙されたと思って飲んでみなさい」 「騙されたと思って」に弱い私は、その言葉に背中を押されて購入を決意。自宅に持ち帰り、さっそく白湯を試すことにしました。 「ただ沸かせば良いのだろう」と思いつつ、一応、ネットで調べてみると...白湯に関する情報が出てくる出てくる。なんでも、インド発祥の伝統的な医学であるアーユル

    飲んでわかった「白湯」のうまさと、調べてわかった効能の数々 | ライフハッカー・ジャパン
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    indoyome 2013/02/23
    飲んでわかった「白湯」のうまさと、調べてわかった効能の数々 : ライフハッカー[日本版]
  • 47NEWS

    [パリ五輪]ハイキュー!!、スラムダンク、キャプテン翼…あの人気選手もスポーツ漫画の“とりこ”に!「MANGA」スポーツ界にも影響大

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    indoyome 2013/02/23
    印、幼い姉妹3人をレイプし殺害 当局が複数の男を拘束 - 47NEWS(よんななニュース)
  • 『昨年焼身自殺をはかったチベット人が両足を切断』

    難民支援NGO"Dream for Children" (ドリーム・フォー・チルドレン)公式ブログです。チベットとビルマ(ミャンマー)の難民支援をしています。日での英語指導を通じた国際人育成事業を開始。日の拠点は大阪。 昨年、中国のチベット統治に抗議して焼身自殺をはかったチベット僧ソナム・ラビヤン(42)が両足を失ったという。彼は、今、中国当局の厳しい監視下にあるという。 インドのダラムサラのTibetan Centre for Human Rights and Democracy (TCHRD)によると、ソナム・ラビヤンは、両足を切断し、現在は、東チベットのティドゥのラブのユトゥン村の自宅で静養しているという。 匿名のソナムの親族からの情報によると、ソナム・ラビヤンは、西寧の軍病院へ搬送されたという。そして、3か月後、両足を切断したという。 「ソナム・ラビヤンは、

    『昨年焼身自殺をはかったチベット人が両足を切断』
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    indoyome 2013/02/23
    昨年焼身自殺をはかったチベット人が両足を切断|【チベットとビルマの難民支援】 難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
  • 女性への暴力が憤激を呼ぶ 苛立つ新しいインド - 1302indemanier

    海面上昇など気候変動の影響を受けて将来に不安を抱える南太平洋の島嶼(しょ)国家を巡って周辺諸国のアプローチが盛んである。来気候変動の原因を作った責任があるはずの諸大国が被害を受けている国々に救援の手を差し伸べ、その見返りに利益を得ようとする。これに対して、島嶼国側もされるがままにはなるまい (…) →

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    indoyome 2013/02/23
    女性への暴力が憤激を呼ぶ 苛立つ新しいインド - 1302indemanier