2013年8月25日のブックマーク (4件)

  • 【ルピーの世界】外資規制緩和進めるインド 民間警備分野への拡大に懸念+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    海外からの直接投資を増やして経済成長を促進するため、インド政府が外資規制緩和に乗りだしている。政府に提出された外資規制に関する委員会の報告書を受け、シン政権は7月、防衛や通信分野などを対象に出資上限の引き上げに着手した。しかし、中国やパキスタンとの軍事的緊張が国内で高まる中、報告書で触れられた民間警備分野への外資規制緩和が治安を揺るがすとの懸念もある。 ◆防衛、通信分野で 委員会は6月17日、チダムバラム財務相に報告書を提出した。各種の産業分野での外資規制緩和を提案しており、防衛分野の外資規制を緩めて出資上限を現行の26%から49%に、通信分野は74%から100%に引き上げるべきだとしている。新聞やテレビなどメディアについても現行の26%からの引き上げが望ましいとした。 これを受け、シン首相は7月16日、通信や保険、石油精製業など12業種での外資規制の緩和を主要閣僚に指示。通信分野では、既

    indoyome
    indoyome 2013/08/25
    【ルピーの世界】外資規制緩和進めるインド 民間警備分野への拡大に懸念+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • 頭の上にもう1つの頭がある双頭の赤ちゃんがインドで生まれる!!脳が詰まった1kgの頭の切除に成功!! | コモンポスト

    インドで、生後8ヶ月の赤ちゃんの頭の上にできた重さ1kgの腫瘍が切除されました。この腫瘍は、赤ちゃんの寄生性双生児だったといい、腫瘍の中には脳もあったといいます。 腫瘍を切除したのは、Tofajjalちゃん。5時間の手術によって、約1kgの腫瘍の切除に成功しました。 頭にくっついている腫瘍は、Tofajjalちゃんの脳とも関係しているため、手術の失敗はTofajjalちゃんの今後にも大きな影響を与える可能性がありました。 手術後の経過は良好とのことで、医師はTofajjalちゃんが回復しているといい、普通の生活が送れるようになるだろうとしています。 このような寄生性双生児は、4万~4万5000人に1人の割合で誕生するといいます。 腫瘍の中には寄生双子の脳もあったため、もしかすると頭だけになりながらも何かしらの”意識”があったのかもしれませんね。 source

    indoyome
    indoyome 2013/08/25
    頭の上にもう1つの頭がある双頭の赤ちゃんがインドで生まれる!!脳が詰まった1kgの頭の切除に成功!! | コモンポスト
  • インドとインドネシアの両通貨、米緩和策縮小懸念で大幅下落

    8月19日、外国為替市場で、インドルピーが過去最安値を更新したほか、インドネシアルピアが4年ぶり安値をつけた。写真はインドルピー紙幣。ムンバイで5日撮影(2013年 ロイター/Danish Siddiqui) [ムンバイ/ジャカルタ 19日 ロイター] - 19日の外国為替市場で、インドルピーが過去最安値を更新したほか、インドネシアルピアが4年ぶり安値をつけた。

    インドとインドネシアの両通貨、米緩和策縮小懸念で大幅下落
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    indoyome 2013/08/25
    インドとインドネシアの両通貨、米緩和策縮小懸念で大幅下落 | Reuters
  • 燃える赤ちゃん? =生後3カ月、汗で自然発火―インド (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー時事】インド南部タミルナド州の生後3カ月の男児が、汗をかくたびに体が自然発火する不思議な症状に見舞われている。治療法はなく、入院先の医師は頭を悩ませている。 地元メディアによると、ラフル君が初めて発火したのは生後9日目。その後3カ月の間に3回炎が発生し、やけどを負った。 キルパウク医科大病院小児科のテンモジ准教授はラフル君の汗に含まれる可燃性物質が自然発火の原因と分析。「世界的にも非常に珍しい症例だが、どの年齢層にも起こりうる。治療法はなく、汗をかかないよう室温を下げるなどの予防策を取るしかない」と語る。

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    indoyome 2013/08/25
    燃える赤ちゃん? =生後3カ月、汗で自然発火―インド (時事通信) - Yahoo!ニュース