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前々から何とかしたいと思っていたこの状態。無印良品のCDを入れる箱を改造して、すっきりさせてみました。 無印良品の「硬質パルプボックス・CD用」1600円也 ヨコタくんに手伝ってもらって、サークルカッター で、中身と外箱の同じ位置に丸い穴を開けます。直径は35mm。 電源タップやケーブル、ACアダプタなど、全部詰め込みます。デジカメのバッテリ充電器などは、使うときに取り出すことにして、とりあえず入れてしまいました。 本来は取っ手の穴から、シネマディスプレイのケーブルが2本(ディスプレイ側とパソコン側)と、MacBookAirの電源ケーブルを出しました。 穴を開けたところからは、電源タップのケーブルを出しました。 すっきり! と、よろこんでいたら、こんな製品を見つけてしまった。ちょっと高いけど、こっちのほうが良かったかなぁ?でも、洗練させすぎのような気もするよねぇ。いつも掃除して磨いてないと
本を読んでも、なかなか身に付かなかったり、すぐに忘れてしまうことってありませんか? わたしは本を月に10冊くらい読みますが、読んだ次の日には忘れてしまっていることが多くありました。 そんな時「思考の整理学」という本に出会いました。 1年ほど前から、この本に書かれていたことを実践していますが、知識が体系化され自分の頭の中がクリアになっていくのが、最近実感できています。 例えば、「新しく得た情報」と「過去の知識」を組み合わせて新しい発想ができたり、関連付けて覚えることで「新しく得た知識」を忘れにくくなったりしました。 今回は、わたしを変えてくれた「思考の整理学」を紹介してみようと思います。 思考の整理とは? 思考の整理とは、情報(思いつきや事実)を抽象化していくことと言える。 情報の共通点や同種を集め、整理して関連付けていく。
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