會川昇氏(『機動戦艦ナデシコ』『鋼の錬金術師』『十二国記』『轟轟戦隊ボウケンジャー』他、多数の作品を手がける脚本家)を中心に交わされた「脚本集」の出版についてのあれこれをまとめました。
ExRoute @ExRoute 小林靖子氏への質問①「脚本が書けない時、スランプのときはどうする?」⇒「脚本家は大体3年位で”書きたい”気持ちが薄れます(笑)。プロとしては、実はそこからが勝負。書けなくても書く。プロデューサーの電話や自分自身で追い詰めて書く。そのためには”アウトプット力”を付けることが大切」 ExRoute @ExRoute 小林靖子氏への質問②「どうしたら特撮のシナリオライターになれる?」⇒「誰一人同じデビュー方法はない世界。なりたい気持ちをぶつけて、自分から動く、道を切り開くことが大切。脚本はいまもプロデューサーへ送られ、読まれているようなので。脚本家の年齢が上がっているので、若い力は必要です」 ExRoute @ExRoute 小林靖子氏への質問③「おもしろい本を書くには?」⇒「自分がおもしろいと思う、納得できる本を書く。叩かれても直されても自分を騙してはいけない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く