2019年1月9日のブックマーク (1件)

  • 障害児が「普通にいる」クラス求め……「インクルーシブ教育」の壁 「公立」でも一緒じゃないという現実(withnews) - Yahoo!ニュース

    年が明け、もうしばらくすると入学シーズンを迎えます。子どもが障害を抱えていたり、発達に遅れがあったりすることによって不安を抱えている家族がいます。希望する教育が受けられる学校のある街に引っ越す家族もいます。三つの家族の決断から、障害児の就学問題について少し考えてみました。(朝日新聞記者・岩崎賢一) 【写真】わが子のダウン症や自閉症…それは愛する上でも「障害」ですか?「正しい人生」問い直す映画 菅原光穂さん(43)の長男(12)は、ダウン症です。合併症はありませんが、言葉を話し始めるのが遅かったこともあり、医師からは「普通の子と交流できる方が発育上いい」と言われたことが、心に残っています。 東京都中野区に住んでいたときは、幼稚園に通っていました。 「幼稚園では、差別、いじめもなく、恵まれていました」 とはいえ、幼稚園の年長になると、義務教育となる小学校の入学について考える機会が増えていきます

    障害児が「普通にいる」クラス求め……「インクルーシブ教育」の壁 「公立」でも一緒じゃないという現実(withnews) - Yahoo!ニュース
    inet_malic
    inet_malic 2019/01/09
    ヤフコメ見て絶望。学校だけでなく周囲の保護者にも、あなたが出会った障害児とうちの子は違うんですと説明していかなければならない。インクルーシブ教育の壁はそこらじゅうにそびえ立っている。絶望しかない。