2019年9月8日のブックマーク (2件)

  • 障害なので療育や医療では治らない、感覚過敏や睡眠障害を治すことについて

    ゆふいんの森 @sayanyan2828 発達障害は治らないです。治るという定義がそもそもおかしいです。右手のない方が義手を上手に使いこなせるようになったらそれは治ったことになりますか?発達障害の治療はそういうものです。自分の生まれ持った特性と上手に暮らしていく、そんなイメージです。障害を治すとはそもそも表現しません。 ゆふいんの森 @sayanyan2828 なるほど。この人の主張は精神障害者は金儲けの道具に使われるから療育には行くなってことね。凄いこと言う。自分のは1冊¥2,160で売ってて。それこそ金儲けじゃねーか。療育の現場の良し悪しは正直言ってあると思う。ただそれで発達障害は金魚体操で治るから私のを買ってねは酷すぎません? pic.twitter.com/srlVrf7LQH

    障害なので療育や医療では治らない、感覚過敏や睡眠障害を治すことについて
    inet_malic
    inet_malic 2019/09/08
    感覚統合を促進したという意味では「治した」という表現は正しいだろう。この点では医療は役に立たない。有効な療育も薬もないという現実と向き合い何とかした人は、医療に繋ぐべきと主張する人の何歩か先を歩いてる
  • 高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース

    幼稚園や小学生の課外事業でよくある、バスの「乗り方教室」が、高齢者向けに行われることが増えてきました。長年バスを利用していなかったため、乗ること自体に抵抗を感じる人も。これが運転免許返納のひとつの壁にもなっています。 高齢者向け「市内路線バスでお買い物ツアー」も バスや鉄道の利用に慣れない子どもに、きっぷの買い方や車内マナーなどを教える「乗り方教室」は、いまも昔も幼稚園や小学校における課外授業の定番でしょう。ところが2019年現在、こうした教室を高齢者向けに開催するケースが増えています。 拡大画像 茨城県常陸太田市では、路線バスで市内の道の駅へ買い物に行くツアーを実施。バスの乗り方も学べる(画像:茨城交通)。 たとえば福島県内でバスや鉄道を運行する福島交通は、県内各地で定期的に高齢者向け「バスの乗り方教室」を実施しています。バスを長年使っていなかった人は、乗車方法やICカードをタッチする場

    高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース
    inet_malic
    inet_malic 2019/09/08
    免許返納するような高齢者は、東京はシルバーパス見せるだけで簡単乗り放題なので、地方の自治体も頑張れよとしか…