2023年5月28日のブックマーク (2件)

  • ネットもスマホも無い時代、スネ夫の一族はこういう旅行をサラッとやるあたり金持ちのアドバンテージを感じる

    ネコチャキュービー次スパコス 6月18日 @NekochaQB 骨川一族のスゴイところは、この一連の 流れをスマホもネットもない昭和の時代に やっているところにある。 『思い立ってすぐ乗れる東京→千歳便の把握と予約』 『到着時から営業時間内に行けるラーメン屋情報』 『札幌近郊のホテルとレンタカーの予約』 最低でもこれだけの情報処理をアナログで。 twitter.com/hiro_kakiko/st… 2023-05-27 13:59:57 ネコチャキュービー次スパコス 6月18日 @NekochaQB アナログ処理って何かって? 物理書籍の時刻表から航空便の発着時間を確認したり 物理書籍の北海道内電話帳で札幌のラーメン屋に 片っ端から電話して営業時間を確認したり することだよ。 もちろん航空便の座席確保も電話予約だ。 欠航やダイバートの可能性? ラーメン屋が早終い? 神に祈れ。 202

    ネットもスマホも無い時代、スネ夫の一族はこういう旅行をサラッとやるあたり金持ちのアドバンテージを感じる
    inet_malic
    inet_malic 2023/05/28
    骨川家はそんなに金持ちなのに、なんで練馬に住んで一人息子を公立小に通わせてたんだろう?
  • 「彼女の役回りと言えばいつも、のび太を応援するばかり」ドラえもんのしずかちゃんに見た「日本のジェンダーバイアス」の呪縛 | 文春オンライン

    「しずかちゃん」に気づかされた日の女性観 私が渡米を真剣に考えるきっかけになったのは、大学に入学してから見えてきた日での女性の地位に絶望したことでした。日女性を取り巻く現象として私がよく例に出すのは、理想の日人女性像として描かれている『ドラえもん』の「しずかちゃん」です。 しずかちゃんは優秀で、美しく、優しく、能力がある。しかし、のび太やジャイアンと同じグループにいながらリーダーシップを取ることはなかなかなく、彼女の役回りと言えばいつも「のび太さん、頑張って」とのび太を応援するばかり。入浴をのぞかれて恥じらったり、怖がってのび太の後ろに隠れたり、果てはのび太のになるという常に一歩下がった存在にとどまる描き方の裏側には、能力がありながら、それを発揮しないのが女性の美徳として賞賛される日文化があると感じ、違和感を覚えました。 しずかちゃんが色んな選択肢を吟味した結果、自分はこうい

    「彼女の役回りと言えばいつも、のび太を応援するばかり」ドラえもんのしずかちゃんに見た「日本のジェンダーバイアス」の呪縛 | 文春オンライン
    inet_malic
    inet_malic 2023/05/28
    しずちゃんはスポーツが得意で木登りが好きなのに、昭和の価値観に自分を合わせて抑えており、明確に作品内で問題提起はされていた。大長編では慈悲深く勇敢な女性として描かれている(海底鬼岩城など)