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管理に関するinezoのブックマーク (4)

  • ネット接続しない端末でのウイルス対策 トレンドマイクロのアプローチ

    新種マルウェアが激増する昨今、オフライン環境にあるコンピュータでの対策をどう講じるべきか。トレンドマイクロが今春から提供する新たな方法について、同社に聞いた。 大量の新種マルウェアが日々発生するようになり、主要なセキュリティベンダー各社はオンラインデータべースを活用して、コンピュータがインターネットでアクセスするサイトや、ダウンロードするファイルなどの安全性を確認するクラウド型の対策システムを推進しつつある。 しかし、こうした仕組みを利用するにはインターネットなどへ接続する必要があり、接続が難しいオフライン端末やイントラネットのみで使われる端末での利用は難しい。この課題に対処するため、トレンドマイクロはUSBメモリでウイルススキャンを可能にする「Trend Micro Portable Security(TMPS)」を今春から展開する。製品を担当するグローバルマーケティング統括部事業開発

    ネット接続しない端末でのウイルス対策 トレンドマイクロのアプローチ
    inezo
    inezo 2010/02/25
  • ExcelデータのWeb化で情報共有をスムーズに

    Webクエリでダイナミックにインターネットやイントラネットのデータを収集 今回は、「Office Excel(以下、Excel)データのWeb化」をテーマに業務効率を高める手法やツールを紹介したい。 連載Index 【第1回】「脱・Excel」から脱するためのExcel活用 【第2回】ExcelデータのWeb化で情報共有をスムーズに 【第3回】オフィスに眠るExcelデータから新発見? クロス集計を活用する 【第4回】Excel+OLAPでスタートする「身近なBI」 前段として、Excelに搭載されている「Webクエリ機能」を利用し、WebとExcelのデータを同期させながら、ダイナミックに情報を収集する方法について触れておこう。これは、WebデータをExcelデータとして取り込む方法である。今回の「ExcelデータのWeb化」とは逆のプロセスとなるものの、WebからExcelに最新データ

    ExcelデータのWeb化で情報共有をスムーズに
  • Excelファイルの個人所有が「見える化」を阻害する

    昨今、中堅・中小企業においても「見える化」というキーワードが注目を集めている。以下のグラフは年商5億~500億円の中堅・中小企業に対し、「会計管理/販売管理/人事・給与/生産管理などといった基幹系業務システムを変更する際の事由」について尋ねた結果である。 基幹系業務システムを変更する際の事由(n=2011、複数回答可) 業務効率改善、コスト削減、業績向上などといった経営的な観点が上位を占めているが、それに続いて多いのが「見える化の促進」だ。企業活動に欠かせない基幹系業務システムを変更する際にも、「見える化」が深くかかわっているのである。 しかし、ここでの「見える化」とは、大企業でいわれているものとは少し異なっている。大企業においては「DWH(Data WareHouse)やBI(Business Intelligence)などを駆使し、経営判断に必要となる情報を迅速に集積・分析する」といっ

    Excelファイルの個人所有が「見える化」を阻害する
  • 脆弱性スキャナで実現する恒常的なセキュリティ管理 - @IT

    セキュリティ対策の“次の一手” 脆弱性スキャナで実現する 恒常的なセキュリティ管理 武田 圭史 カーネギーメロン大学日校 大学院 情報セキュリティ研究科 教授 2008/2/21 「ソフトウェアアップデートやウイルス対策ソフトのパターンファイル更新は全社員全PCともに完ぺき」――もちろんこれはあるべき姿であるが、実際には社員のモラルや運用任せになりがちである。そこでネットワークを通じて脆弱性のチェックを行うスキャナに注目したい。脆弱性スキャンの重要性とともに、現在手に入れられる代表的な脆弱性スキャナ製品を紹介しよう (編集部) 脆弱性スキャンのすすめ 企業や組織のインターネット環境が整備され、ファイアウォールやウイルス対策ソフトなど基的なセキュリティ対策技術が広く利用されるようになった。そもそもこういった「セキュリティ機能」を使用する以前のセキュリティ対策としてパッチ(修正プログラム)

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