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ルミックスGF1はなんと言ってもパンケーキの20mmF1.7がよく似合う。ただ、難点は単焦点で多少融通が利かないところだろう。そこで、安上がりな機能拡張法をご紹介しよう。 ステップアップリング(中央)+マクロフィルター ディスカバーフォトから便利なアクセサリーがいろいろ出ているが、マクロフィルターが 面白い。4枚セットで4,600円。バラ売りもある。ただ、フィルターの径が52mmから なので、ケンコーのステップアップリング46−52をかませる。 ステップアップリングは量販店で800円ほどだ。これで、超安価なマクロシステムが出来る。
Windowsでは「通常使うプリンタ」というのが決まっていて、アプリケーションから印刷しようとすると、ここに指定したプリンタをデフォルトの出力先として表示する。物理的なプリンタの場合もあれば、Adobe PDFのような仮想プリンタの場合もあるだろう。表示のプリンタが目的に合致しなければ、プルダウンメニューからほかのプリンタを選んで印刷を実行するというのが一般的な操作手順だ。 もっとも多くの場合、どのプリンタを使って印刷するかは、アプリケーションごとにおおむね決まっているのではないだろうか。例えば筆者の場合だと、自宅でWordやExcelから印刷する際の出力先はほぼAdobe PDFであり、ネットワーク上にあるインクジェットプリンタに直接プリントすることは、この両ソフトに関してはほぼない。一方、ブラウザから印刷を行う際はたいていがインクジェットプリンタへの出力であり、Adobe PDFに出力
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