【x10i】rooted GingerBread(Android2.3.3)化の作業手順(ドコモ保証対象外) | XperiaにおけるAndroidアプリ考察
※本記事は海外版Xperia(X10i)でソニエリが最後のアップデートとしてAndroid2.3.3にするための考察です。当然ですがドコモ保証対象外の作業となります。動作・不具合なども一切問い合わせできません。完全自己責任の作業です。また現時点ではSPモードメール及び絵文字の動作確認は取れていませんのでご注意ください。 もし失敗してしまって起動しなくなった(ソニエリロゴが何度も出てくるなど)場合は、一旦ドコモROMに戻ってから再チャレンジすることをオススメします。(こちらで2.1ドコモへの戻し方を新たに考察しました) (7/31修正追記) xRecoveryのGingerBread対応版(ver.0.3)のインストール手順を追記しています。もし他のROMなど煎れるためにwipeしてない場合は一旦xRecoveryGB対応zipをダウンロードし、xRecoveryで適用してください。 追加の
exabugsの雑記帳 xperia SO-01B 2.3.3
7円運用で評判のSO-01BをMNP一括0円で入手できたので、さっそく、2.3.3(rooted)にアップデート。 結果は、、、わりあい簡単に成功。さすがワールドモデル。 失敗しても、「2.公式2.1に初期化する」ところから何度でもやり直せる。 1.「SDK Tools」のインストール PCでandroidを操作する基本ツール群。後ほど使用する「Flash Tool」でも必要。 xperiaをPCにつなぐより先にインストールを完了しておくこと。 1.「SDK Tools」のインストール http://developer.android.com/sdk/index.html 2.テストする。 コマンドプロンプトを開いて「adb version」と入力。 Toolsが正常にインストールされていれば、以下のような出力となる。 「Android Debug Bridge version 1.0.2
Androidで絵文字(要root)
検索すればAndroidで絵文字を使う方法は探せると思います。ただ、単にDroidSansFallback.ttfを絵文字対応のフォントで置き換えたりすると、中国語や韓国語の表示ができなくなるんですよね。 ここでは中国語や韓国語の表示を残したまま、絵文字を導入する方法を簡単に説明します。 日中韓のフォントには、標準のDroidSansFallback.ttfが使われます。（このUnicodeフォントにはすべての言語が入っているわけではありません。） /system/fontsにDroidSansJapanese.ttfを追加すると、日本語の部分に DroidSansJapanese.ttfが使われます。それ以外の言語には対応するフォントが使われ、中国語も韓国語も表示されます。Android標準のDroidSansJapanese.ttfはSDKに入ってます。 絵文字を表示するだけなら、ht
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【Xperia】SO-01BをGingerBread(Android2.3.3)にしたときに。。。 | cozzbox