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セキュリティとdnsに関するinferno_flameのブックマーク (3)

  • Twitterクラック時の個人的観測データ:Geekなぺーじ

    15時頃からTwitterがクラックされてました。 詳しい事はわかりませんが、個人的には大規模なDNSキャッシュポイズニングか、twitter.comのDNS権威サーバが乗っ取られたような気がします。(追記:文章公開後に色々時間をかけて考えると公開した文章の矛盾点が浮かんできました。キャッシュポイズニングじゃない気がしてきました。ということで、このエントリ、色々信用できないかも知れません。書いて公開しておいて申し訳ありませんが、各自の判断で内容を読んで下さい。) 追記:Twitterクラック事件の原因? HTMLtwitter.comにアクセスしたときに以下のようなHTMLが返ってきていました。 (ただし、画面内に収まるように一部改行コード追加) <html> <head> <meta http-equiv="Content-Language" content="en-us"> <me

  • LinuxはローカルにDNSキャッシュを持たないことを初めて知った - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、とあるLinuxマシンをセットアップした時に、"apt-get upgrade"で最新のモジュールをダウンロード・更新していたところ、途中でモジュールがダウンロードできなくなってしまった。 調べてみると、通信はできるけど名前解決が出来ていないことが分かった。 で、しばらくすると名前解決が行えるようになり、ダウンロードが再開された。 Windowsでは暗黙で,Mac OS XではlookupdがDNS解決の結果をキャッシュしていますが,Linuxではキャッシュを行わず,都度DNSサーバへ問い合わせを行ってしまいます。 第20回 いろいろなキャッシュ:dnsmasq, cache proxy:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社 とのことなので、どうやら、小さいサイズ(数KB〜数十KB)のファイルを連続してダウンロードしていることで、DNSサーバに軽

    LinuxはローカルにDNSキャッシュを持たないことを初めて知った - 元RX-7乗りの適当な日々
  • DNS脆弱性の詳報が手違いで流出

    DNSキャッシュポイズニング攻撃を仕掛けられると、ユーザーが悪質サイトに誘導される恐れがあり、DNSサーバ運営者は緊急な対処が必要だ。 インターネット上のドメイン名とIPアドレスを対応させるDNSプロトコルに脆弱性が見つかった問題で、この脆弱性に関する詳細な情報が手違いで流出した。これにより、攻撃発生の危険が大幅に高まったとして、US-CERTやSANS Internet Storm Centerは7月22日、DNSサーバ運営者に対し直ちにベンダーのパッチを適用するよう呼び掛けた。 DNSはインターネットの根幹を担うとも言えるシステム。今回の脆弱性を突いてDNSキャッシュポイズニング攻撃を仕掛けられると、正規のサイトを訪れたユーザーが、まったく別の悪質サイトなどに誘導される恐れがある。 今回の脆弱性についてはUS-CERTなどが7月上旬にアドバイザリーを公開。しかし、詳しい内容は伏せられて

    DNS脆弱性の詳報が手違いで流出
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