タグ

人生とsocietyに関するinferno_flameのブックマーク (5)

  • スーパーに届いたクレーム投書を晒す

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 11:28:59.69 ID:/kAP7VsDP エスカレーターで右側を開けないで乗ってる人がいます 急いでいる人もいるので注意して下さい 1680円の商品を買ったのに駐車券は2000円以上からですと 言われもらえませんでした。もう2度と行きません 372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 12:40:28.02 ID:I4ET7uSNO >>1 来は歩くの禁止 子供とかいるのに開ける必要はない(並んでないと危険) 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 11:30:25.65 ID:/kAP7VsDP B80のブラを置いてください(5通) うまかっちゃんってラーメンとブラックモンブランってアイスを入れてくださ

  • 病的な日本を再認識する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやもう、凄い感じで。 今月は出かけるときが多いので、少しでも仕事の打ち合わせをこなしてしまおうと、さっき打ち合わせにホテルのラウンジまで向かっていたんだ。そしたら、何か20cmぐらいもある超高いヒールを履いたミニスカ生足の三十路女がロボットみたいな歩き方で横断歩道を渡っていた。危ないだろ。そんな下駄というか竹馬みたいなのを履いて、オサレとか思ってるのか。 と思ったら、横断歩道真ん中付近で豪快にコケた。それはもう、テロップで字幕が見えるぐらいに。顔から。格闘ゲームでもあんなやられ方しないだろという。そしたら、通りかかった中年のおっさんが「大丈夫ですか」とか声をかけてて、それを女が「触らないでください!」とか叫んでるの。世も末だと思ったね。 で、フラグは無視して歩いていくと、何か松たか子の何とかって言う演劇のポスターが貼ってあって、なぜだか松たか子は半笑い。なあ、松たか子って何でいつも半笑い

    病的な日本を再認識する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    「ゼミを何とか改善したい」みたいなことをここのところ結構主張してきて、それはそれなりに賛同を得られるようになってきていた。どの集団にもいいところと悪いところがあるだろうと思う。うちのゼミは、活発な議論が行われるところや、上から研究テーマを強制されることはないといったところは長所だと思うが、できの良くない発表をしてしまうと参加者(主に教授や先輩)から袋叩きにあうことがあって、それが原因でゼミと距離を置く学生が毎年数名出るといったところは短所だと思って、改善を志してきた。 勿論研究を目的に集まっている集団なので、研究ができない人間の居心地が悪いのは仕方ないことだと思うけど、一応教育機関なので、「駄目なやつは切り捨て」みたいなことが許されるのかどうかについては議論があっていいと思う。できないからこそできるようになりたくて院の門を叩くという場合もあるだろうし。最初からできる人間を欲しがるのは研究所

    「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

  • 「努力は必ず報われる神話」として消費される受験戦争という“ゲーム” - シロクマの屑籠

    http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/12/post_579.html それって、STGに求められるセンスの軸を変更して欲しいと翻訳すればいいのでしょうか。 - シロクマの屑籠 上記リンク先の文章を眺めながら、「努力が結果に必ず結びつく」という神話を担ってくれそうなゲームについて色々考えてみた。 結局のところ、ゲームなりなんなりにおよそ「対戦」「勝敗」「差異化」の含まれている限り、センスの問題は多かれ少なかれついてまわらずにはいられない。ポーカーフェースが求められるものもあれば反射神経が問われる割合の大きなゲームもある。また、ある種のシューティングゲームなどは、パターン構築能力と実行能力の精度が強く問われることにもなってくる。尤も、そういった諸々のゲームなどでさえも、現実世界に比べればまだしもセンスに比べて努力が優位なゲームジャンル

    「努力は必ず報われる神話」として消費される受験戦争という“ゲーム” - シロクマの屑籠
  • 1