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新聞と出版に関するinferno_flameのブックマーク (2)

  • 【更新】「駅の売店では新聞・雑誌が売れないらしい」を確かめてみる : ガベージニュース

    目的の駅につくまでの間、電車の中での時間つぶしといえば、かつては新聞や雑誌に目を通すことがほとんどだった。しかし今では【雑誌読む 時間は意外に 就寝前 通勤通学 あまり読まれず】などでも触れているように、携帯電話や携帯音楽プレイヤーなどにその主役が移り変わりつつある。当然、駅構内の売店で新聞や雑誌の売り上げは落ちる。それを明確に指し示す証拠、言い換えればその現象の一端を垣間見れるお話が【駅の売店では新聞・雑誌が売れないらしい(ちぎっては投げ)】で紹介されていた。 具体的には2009年8月6日に発表された、【新京成電鉄(9014)】の第1四半期決算短信([該当リリース、pdf])。数字そのものは売上がやや落ちたものの経費削減や周辺サービスの拡充などで利益を上乗せすることができたという、素晴らしい内容だった。今件取り上げる該当部分は、「定性的情報・財務諸表等 1.連結経営成績に関する定性的情報

    【更新】「駅の売店では新聞・雑誌が売れないらしい」を確かめてみる : ガベージニュース
  • 1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」

    産経新聞が苦境に立たされている。日ABC協会の調査によれば、1月の部数が204万部と前年同月比で17万部(7.6%)減少したのに続き、2月は187万部と、実に前年同月より30万8千部(14.1%)も落ちたのだ。2月は前月比でも17万部(8.
3%)減となり、社内には「このペースが続けば年内に100万部割れ」(幹部)との悲壮感が漂っている。もはや、非常事態と言わざるを得ない。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305

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