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書店と出版に関するinferno_flameのブックマーク (16)

  • asahi.com(朝日新聞社):「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? - 社会

    ジュンク堂書店の「意外に売れない」フェア=福岡市中央区天神1丁目  福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。  並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。  九州最大規模の店内で埋没していたが、2階エスカレーター横の「一等地」で真価を問う。企画した店員は「応援したい良書ばかりだが、作者が見たらショックかも」。フェアは今月中旬まで。

  • とある書店のラノベ配本

    遠野渚@5G @tohnagi 12月25日発売のスーパーダッシュ文庫が注文もしてないのに40冊ほど入荷。1か月と2週間遅れての入荷という数字にいろいろと邪推してしまう。 2010-02-13 16:08:55

    とある書店のラノベ配本
  • 【更新】「駅の売店では新聞・雑誌が売れないらしい」を確かめてみる : ガベージニュース

    目的の駅につくまでの間、電車の中での時間つぶしといえば、かつては新聞や雑誌に目を通すことがほとんどだった。しかし今では【雑誌読む 時間は意外に 就寝前 通勤通学 あまり読まれず】などでも触れているように、携帯電話や携帯音楽プレイヤーなどにその主役が移り変わりつつある。当然、駅構内の売店で新聞や雑誌の売り上げは落ちる。それを明確に指し示す証拠、言い換えればその現象の一端を垣間見れるお話が【駅の売店では新聞・雑誌が売れないらしい(ちぎっては投げ)】で紹介されていた。 具体的には2009年8月6日に発表された、【新京成電鉄(9014)】の第1四半期決算短信([該当リリース、pdf])。数字そのものは売上がやや落ちたものの経費削減や周辺サービスの拡充などで利益を上乗せすることができたという、素晴らしい内容だった。今件取り上げる該当部分は、「定性的情報・財務諸表等 1.連結経営成績に関する定性的情報

    【更新】「駅の売店では新聞・雑誌が売れないらしい」を確かめてみる : ガベージニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    長引く不況の中、出版業界が激しく動いている。今月中旬、講談社、集英社、小学館の大手3社と大日印刷グループが発表したブックオフ株の取得は、長く両者が対立してきただけに、業界を驚かせた。筆頭株主となった大日印刷は今回の提携を主導したほか、主婦の友社や大手書店の丸善、ジュンク堂などを次々に傘下に置いている。今後、新たな再編が生まれる可能性もある。  出版社にとって新古書店のブックオフは、新刊が売れない一因で、作者への還元もしない「敵」だった。今回の資参加について、ある中堅出版社の社長は「もうブックオフの好きにさせないということ」とみる。  ブックオフは約900店舗を全国展開し、の売り上げは年間220億円を超える。出版社側には、むしろ取りこむことで二次流通市場をコントロールしようという考えがある。大きな狙いは、3社の売り上げが市場の6割強を占めるといわれるコミックだ。08年の新刊コミック

  • 大日本印刷は出版業界の救世主? 「主婦の友」救済に「ブックオフ」出資

    印刷業界2強の一つ、大日印刷が出版業界への投資を加速している。書店大手の丸善、図書館流通センター、ジュンク堂書店を2008年相次いで子会社化したのに続き、2009年5月には女性雑誌の老舗、主婦の友の株式約39%を取得し筆頭株主に。さらに、古書販売チェーンの「ブックオフ」を展開するブックオフコーポレーションに講談社、集英社、小学館の出版大手3社を巻き込んで出資することも決めた。 創業の原点を自らテコ入れ 大日印刷の幹部は次のように説明する。 「今のままでは出版印刷は縮小の一途。ここは大日の創業の原点。そこを自らテコ入れし、電子出版などの新ビジネスも着実に獲得していく」 1876年創立の大日は出版や紙幣などの紙印刷を主体に成長してきた。しかし、90年代以降、インターネットの普及にともなう出版市場の地盤沈下が続き、「携帯小説」や「電子辞書」に代表される電子出版への対応を強化した。液晶パネ

    大日本印刷は出版業界の救世主? 「主婦の友」救済に「ブックオフ」出資
  • アーカム:中古本の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。

    中古の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。 弊社で販売した中古の利益の一部を著作者に還元することを約束します。 割合は著作者との協議の末決定しますが、現時点ではアーカム買取査定額の3%(販売額の1%程度)もしくは古屋大賞準備金(2~4000円程度 09・7・29追加)の作家応援金からスタートします。 なぜ還元するのか? 98年に僕はインターネットに出会いました。 当時、どこかのニュースサイトで見かけたe-inkという会社の記事。近い将来、もデジタル化し、電子書籍なるものが大普及するといった内容のものでした。その記事でみた電子ペーパーは薄さも紙と変わらず、折り曲げることができたり、電源も気にしなくていい工夫が施されるという予測でした。 折りしも僕が家業の書店をつごうと決意した年でした。 いつ到来するのか予測がつかないけれど、かならず未来はこうなるはずです。 傾きゆく産業に自ら

    アーカム:中古本の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。
  • 大手出版連合、ブックオフ株取得の狙いは? (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    大日印刷グループと、講談社、小学館、集英社の大手出版3社は13日、中古販売大手のブックオフコーポレーションの株式計約31%(議決権ベース)を取得すると発表した。筆頭株主の日政策投資銀行系のファンドなどから買い取る。出版不況の中で、敵対していた出版社・新刊書店と新古書店が提携することになった。 大日印刷グループが議決権の17・89%を持ち、筆頭株主になる。講談社、小学館、集英社はそれぞれ4・66%を買い取る。ブックオフの販売網を活用し、出版不況の克服策を検討するとみられる。 有力書店を傘下に置く大日印刷は「中古を含む出版業界全体の協力・共存関係を構築し、持続的な成長を実現させていくため」(広報室)と説明。近く出版3社、ブックオフと協議を始めるという。 全国にチェーン店を展開し、廉価な中古を売りさばくブックオフはインターネットによる販売も拡大。こうした商法が新刊の販売不振につな

  • 404 Blog Not Found:本を見ないブックオフは何を見たか

    2006年09月26日15:45 カテゴリMoney を見ないブックオフは何を見たか しかし、「コンビニ風の大規模な古チェーン」そのものがマーケットとして成立することを証明したのは、立派に革命の名に値するのではないか。 恐家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの当の怖さ ブックオフの実態はコンビニ風の大規模な古チェーン店であって、それ以上のものではない。したがって、出版流通に革命を起こしたなどとかつて喧伝されたが、アレは誤報。 恐家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの当の怖さ同社では、従来の古書店が買い入れのさいの目安としてきた、内容(ジャンルや文壇・学界での評価)、著者の知名度、元値、市場での希少さ、などを斟酌せず、もっぱら見た目が新しく見えるかどうかという基準で買い取り値段を決める。これによって、採用されたばかりのアルバイト店員にも、古の買い取りが出来、効率もアップする。

    404 Blog Not Found:本を見ないブックオフは何を見たか
  • DNP 大日本印刷ニュースリリース 講談社、集英社、小学館およびDNPグループによる ブックオフコーポレーション株式会社の株式取得について

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)

  • 出版状況クロニクル12 番外編「『ぷっ』すま」でアマゾンが放映 - 空想書店 書肆紅屋

    【24】09年4月7日にテレビ朝日の「『ぷっ』すま」という人気の深夜バラエティ番組で、「アマゾンのお仕事拝見! 日最大のネットストアの秘密」が放映された。 小田光雄さんのご依頼で、番組を録画したビデオテープを送ってもらい、再生して起こしながら関連することをまとめてみました。 「『ぷっ』すま 」は、テレビ朝日系列で、毎週火曜日、午後11時15分から午前0時10分に放送されている深夜の人気バラエティ番組。SMAPの草なぎ剛とユースケ・サンタマリアが毎回ゲストを迎えて、一緒に対決して競い合う構成。司会進行は大熊英司アナウンサー。 4月7日放送では、「お仕事拝見! 体感チャレンジクイズ!!」と題して、仕事にまつわるクイズ・チャレンジをおこない、最終的に最もポイントが高かった人にご褒美が渡されるされることになっていた。 オープニングでは、草なぎが、目覚ましを掛け忘れて収録に30分遅刻したことからは

  • Daimokuroku.com

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  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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  • TDL本「最後のパレード」ついに自主回収「著作権侵害複数あった」 - MSN産経ニュース

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわる逸話を集めたとされる「最後のパレード」(中村克著)の盗用疑惑で、版元のサンクチュアリ・パブリッシング(東京)は1日、同書の自主回収を始めた。 取次店や書店によると、同日午前、版元から「社内調査の結果、著作権を侵害するものが複数存在していることがわかった。結果を厳粛に受けとめ、書籍の回収をすることにした」と連絡があったという。 同書については、収録されていたエピソードが、「小さな親切」運動部のキャンペーン入賞作を無断引用していたことが判明し、同部が新聞への謝罪文掲載や自主回収を要求。サンクチュアリ側は同部に謝罪したものの、自主回収は拒否して販売を続けていた。しかし4月30日午後、同部の代表らが記者会見し、あらためて自主回収を求めていた。 サンクチュアリ・パブリッシングでは1日昼の時点で「個別の取材には応じられない」としている。

  • 出版業界は「再販制」を破棄してイチから出直せ!? - HALTANの日記

    これはそれぞれ20日・21日の記事ですが、出版不況はいよいよ深刻ということのようで・・・。雄鶏社:自己破産を申請 手芸書の老舗出版社 毎日新聞 2009年4月20日 手芸書の老舗出版社「雄鶏(おんどり)社」(東京都新宿区)が、東京地裁に自己破産を申請していたことが20日、分かった。民間調査機関の帝国データバンクによると申請は17日で、負債総額は12億8000万円。雄鶏社は1945年創業。編み物や刺しゅうなどの実用図書の出版で知られ、85年1月期には年間売上高が40億5000万円に達していた。しかし、出版不況や趣味の多様化に伴う読者減で近年の年間売上高は20億円台にとどまっていたという。同社は作家の向田邦子さんが在籍していたことでも知られる。http://mainichi.jp/enta/art/news/20090421k0000m040059000c.html読者のニーズに応えて…愛犬誌

  • 「ジュンク堂 工藤恭孝社長 / 大日本印刷傘下入りの背景は?」 神戸新聞

    --傘下入りは、どちらが持ちかけたのか。 「大日側だ。昨年6月か7月か、東京の業界会合で、(大日の子会社で経営再建中の大手書店)丸善から今後のことで話したいと持ちかけられた。後日、丸善から大日を紹介され、出資の申し入れがあった」 「当社は近年の出店加速で負債が膨らみ、銀行融資が受けにくくなるところだった。円滑な資金調達のため上場も考えていたが、自由な経営が難しくなる。大日の申し入れは渡りに船だった」 --株の過半数譲渡で、経営が支配されるのでは。 「2009年1月期の経常利益は消費不況で前期の63.5%減の1億5千万円となったが、それでも黒字だ。大手の同業者で黒字は当社くらい。従業員は少ないし、社も店舗の一部分を使っているだけ。徹底してコストをそぎ落としている。身売りが必要な状況ではなかった。当初、譲渡比率は34%を主張したが、大日が51%と譲らなかった。恐らく(収益が大日

    「ジュンク堂 工藤恭孝社長 / 大日本印刷傘下入りの背景は?」 神戸新聞
  • 書店で『デスノート』だけじゃなくていろいろなものが手に入らない本当の理由 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなところから。 →架空の線上 - 書店で『デスノート』が手に入らない理由 さて、現在『デスノート』は殆ど入荷しない状況にあります。この状況は、映画公開直前くらいから続いております。 当然、どの店舗でも不足しがちな状況になっていると思われます。そういう状況を改善するため、当然書店員は発注をかけています。 例えば、コンパクトな、バーコードをスキャン出来る返品・発注用の機械で。これは手軽に出来ますが、取次に握りつぶされたり、保留がかからなかったりという難点があります。よって、当然一覧注文書で、直接版元にも発注します。客注扱いでも発注します。取り敢えず、ありとあらゆる手段で、一冊でも多く確保すべく、発注を日々繰り返します。 スキャンして99冊を3セット、スキャンして客注で99冊、注文書で250冊ずつ……これを何度も繰り返しても、入荷ゼロ。注文に応じる形での配は(たぶん)ほぼ無い状況。今の『デ

    書店で『デスノート』だけじゃなくていろいろなものが手に入らない本当の理由 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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