アルケミストは、3月25日に発売するPSP用ソフト『咲-Saki- Portable』の新情報を公開した。 本作は、2009年9月まで放送していたTVアニメ『咲-Saki-』を題材にした麻雀ソフト。ゲームの原画は、アニメを制作したGONZO<第5スタジオ>が担当している。ゲームモードには、アニメのストーリーをもとにしたストーリーモードの他に、チャレンジモード、フリー対局モード、通信対局モードなどが用意されている。今回、パッケージイラストと店舗特典、予約特典などが明らかになったので紹介する。
4月30日に発売となりました、PSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!(以下、とらドラP!)』。皆さんはもう遊んでいただけましたでしょうか? 担当も亜美ちゃん90点エンドにDOKIDOKIしながら日々プレイしております。 さて、そんな今回は『とらドラP!』も発売されたということで、竹宮先生インタビューのこぼれ話などをお届けしようかとッ! 正直、あんまりゲームと関係ありませんので、肩の力を抜いてゆるりと読んでいただければと。 ちなみにゲームや原作に関するインタビューは、3月26日の記事と4月2日の記事の2回にわたって掲載しておりますので、まだ読んでいない人はチェックしてくださいね。そして『とらドラP!』の情報は『週刊とらP!』で! では竹宮先生のインタビュー番外編を、どうぞご覧くださいませ~。 ――竹宮さんといえば、近況を赤裸々につづったあとがきも名物だとは思うんですが。 竹宮先生:あの部分は
バンダイナムコゲームスより4月30日に発売されるPSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』。その制作陣のインタビューをお届けする。 本作は、現在TVアニメも放映されている竹宮ゆゆこ先生原作のノベル『とらドラ!』(アスキー・メディアワークス刊)をモチーフにした、“超弩級学園アドベンチャー”。プレイヤーは、記憶をなくした主人公・高須竜児を操って、ヒロイン・逢坂大河をはじめとするさまざまなキャラクターと触れ合うことに。記憶を回復させながら、さまざまなキャラクターと新たな関係を構築していく。 インタビューを行ったのは、本作のプロデューサーである金山健太さん(バンダイナムコゲームス)と、制作に携わった亀谷恒治さんと小林信行さん(ともにガイズウェア)、そしてシナリオを担当したヤスカワショウゴさんの4人。以下に、その模様を掲載していくので、本作の情報を心待ちにしていたファンは、ぜひともご一読いただきたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く