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ブックマーク / rate.livedoor.biz (2)

  • なんでも評点:膣のない15歳の少女が口から妊娠 ― 3つの偶然が重なった“奇跡”

    生まれつきヴァギナのない15歳の少女が口から消化管を通じて妊娠したという類い希なる事例が医学文献に報告されている。普通、口から入った精子が子宮に到達することはない。しかし、紙一重の偶然がそれを可能にしたのだ。 少女は病院に運ばれ、全身麻酔下で開腹術を受けた。彼女が腹部に負った刺し傷は内臓にまで達していたが、幸い肝臓などのバイタルな臓器は損傷を免れていた。胃に2箇所の穴が見つかっただけである。胃を含め、消化管の中はほとんど空っぽだった。わずか10日間でほぼ完全に回復して退院できた。 このとき胃に穴が空いていたことが奇跡を生んだ。実は元彼と鉢合わせになったとき、少女は新しい彼氏に対する“お口での奉仕”を終えた直後だった。口の中に発射されたものを飲み干し、胃へと流し込んだ直後だったのである。そして胃に到達したそれは、彼女の体腔内を通り、子宮へと達したと考えられる。 卵管の先端には“卵管采”と呼ば

  • なんでも評点:亡くなった夫の体から男性のシンボルを切り取ってピクルスにしようとした妻

    人は愛する誰かを亡くしたとき、その人が生きていた証になるような物、その人が愛用していた物、その人が肌身離さず身に付けていた物を形見として大事に残しておこうとする。だがドイツ・シュトゥットガルトの65歳の女性が形見に残そうとしたのは、亡き夫の体の一部だった。 だが病院のナースに見つかってしまい、死体損壊の疑いで警察に身柄を引き渡されてしまった。 取り調べを受けたユタさんは、こう話した。「あれは夫の一番の長所でした。私をどれだけ悦ばせてくれたことか」 ハインリッヒさんの生前、二人はそれを「ジョイスティック」と呼んでいた。 ユタさんは、「ジョイスティック」を瓶に入れ、酢漬けにして永久保存するつもりだった。亡き夫を偲ぶために、「ジョイスティック」をぜひとも手元に置いておきたかったのだという。 伝えられている情報は以上ですべてである。 その器官が文字どおり夫のシンボルだったというわけだろうか。たが、

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