New York TimesのJ.D.Biersdorfer氏は、消したくないメールに永遠の別れを告げなければならないことを心配するよりも、過去メールの保管専用に、新たなGmailアカウントを作り、そこへメールをバックアップすることを推奨しています。バックアップさえしてしまえば、メインに使っているアカウント内のメールを消去する時に、余計な心配をしなくてもいいというわけです。 この方法ではGmailのPOPアクセスを利用して、全てのメールをメインのアカウントから、保管専用のアカウントへ転送します。記事冒頭以外の過去記事にも、その他効果的なGmailバックアップ法が載っていますので、そちらもご覧になってみてください(その1、その2)。 Gmailの容量の限界に慌てふためく前に、こまめにメール整理、そしてバックアップをしていきましょう。 When Gmail Overflows [NYT] Ad
![まるっとバックアップしてGmail容量にゆとりを | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)