■編集元:ニュース速報板より「東芝 7インチ二画面タッチパネルの変態ノートPCを発表」 1 ( ● ´ ー ` ● )/ :2010/06/21(月) 15:06:49.96 ID:F32S9orM● ?PLT(12073) ポイント特典 東芝、2画面タッチパネルノート「libretto」 Android搭載低価格ノートも 2画面タッチパネルを搭載し、ノートPCとしても電子書籍用端末としても使える「libretto W100」や、Android搭載「dynabook」を東芝が発売。 東芝は6月21日、世界で初めて2画面タッチパネルを搭載したというWindowsミニノートPC「libretto W100」(8月下旬発売)や、 Android搭載ノートPC「dynabook AZ」(同)など4機種7モデルを発表した。それぞれ、同社のノートPC事業25周年記念モデル libretto
家庭用ゲーム機やノートパソコンをはじめとしたさまざまな家電製品に広く用いられており、それぞれの機器に合わせた形式の電力を出力することができる電源装置「ACアダプタ」ですが、富士通が開発した新たなトランジスタによって不要になることが明らかになりました。 各社がノートパソコン本体の小型化に取り組んでいますが、ACアダプタの大きさはほとんど変わっていないため、パソコンとACアダプタをセットで持ち歩いている人には朗報かもしれません。 詳細は以下から。 世界初! 電源装置向け窒化ガリウムHEMTを開発 : 富士通 このリリースによると、富士通研究所はIT機器や家電など電子機器の低消費電力化技術として、電源装置の電力損失を低減できる新構造の「窒化ガリウム高電子移動度トランジスタ(HEMT)」の開発に成功したそうです。 これは待機時の通電遮断を実現しつつ、低い電力損失を実現するもので、電子機器の電源装置
衝動買いせずにはいられなかった 筆者は、自称筋金入りのThinkPadユーザーだ。MacBook Airを発売日に衝動買いし、直後に登場したThinkPad X300をまたしても衝動買いして使っている。いずれも当時としては最強の64GB SSDモデルをローン地獄に苦しみながら購入した。 モバイルPCにとって重要なことは「ノン・コンプロマイズ」(妥協しないこと)だと昔から信じている。もちろん、それと同じくらいモバイルPCの携帯重量は重要だ。 ThinkPad X300は大きな液晶画面、DVDマルチドライブ付き、最高のキーボード、全てにおいて妥協のないモバイルPCだ。重量の1.4kgもそのスペックからみれば超優秀だが、ちょっと重いことは認めざるを得ない。 MacBook Airは素晴らしくビューティフルなPCだ。昔、マッキントッシュをかなり使い込んだ筆者でも、その後、Windowsにそれ以上長
2009年01月21日 NetFront BrowserのUser Agent変更スクリプトを新規公開 カテゴリ:自作ソフト 「NetFront BrowserのUser Agent変更MortScript for Windows Mobile V0.10」というスクリプトを作成しましたので、新規公開します。 「NetFront Browser v3.5 for Windows Mobileコンセプト版」を、標準ブラウザとして使用していると、目的に応じて、ユーザエージェントの値を切り替えて使用したい状況が多々あります。 ところが、次のような点が不便に感じます。 ・NetFront Browser v3.5では、ユーザエージェントを変更するために、メニューを物凄く深くたどる必要があって、変更するのが面倒 ・メールからのリンクでWebを見るようなケースで、ブラウザを起動する前にユーザエージェン
Touch Diamondがマウス&キーボードになるソフトです。 これは自分にとってキラーアプリ! 【必要機器】 ・Touch Diamond ・パソコン(Windows or Lunix) ・Bluetooth USBアダプタ 【設定方法】 1.GRemoteから「GRemote_v0.3.0_vga.zip 」をダウンロードし解凍 2.GRemoteServer.exeをパソコンで起動 3.WM6BTPAN.exeをTouch Diamondで起動しし、PANで接続 ※普通にPAN接続してもOK 4.GRemoteSetup.CABをTouch Diamondにインストール 5.GRemoteを起動 6.起動画面の「Find」をクリックし、自分のPCと接続したら「GO」をクリック 使い方は直感的にわかると思います。 ちなみに感度などの設定はパソコン側のGRemoteServerからおこ
サンワサプライ直営店サンワダイレクトにて、机なしでも使用できるトラックボール「ハンドトラックボールマウス 400-MA018」が新発売されました。 このハンドトラックボールマウスは、ゴムベルトで人差し指に固定し、親指で各ボタンを操作できるポインティングデバイスとなっており、マウスの置き場がない狭いスペースでも使用には問題なし。また、ケーブルを巻き取ることができるので、持ち歩きにも便利となっており、ケーブルの長さを調節も可能。さらに、いろいろなウェブページやウェブサイトを見る際に便利なページスクロール機能も親指だけで利用可能です。 価格などの詳細は以下から。 ハンドトラックボールマウス 400-MA018 【サンワダイレクト】 こんな感じで使うことを想定。この図を見る限り、ノートパソコンの場合はタッチパッドが付いていないようなものを想定しているっぽい。 見た目はこんな感じ こうやってくっつけ
317グラムという軽量さに加えてスマートフォンのようなコンパクトなボディを実現した高性能ミニノート「mBook」が日本でも発売されることが明らかになりました。 コンパクトであるにもかかわらず拡張性を重視したモデルとなっているほか、OSにWindows XPが採用されています。 詳細は以下の通り。 World's 'smallest, lightest' laptop launches ? Register Hardware この記事によると、「mBook」はCPUに1.1GHzないし1.3GHzのIntel Atomプロセッサ、1GBのメモリ、8GB~32GBのSSD、130万画素WEBカメラ、無線LAN、HSDPA、Bluetooth2.0、ミニUSB2.0ポート、microSDメモリカードにも対応した4in1メモリカードスロット、1024×600表示に対応した4.8インチ液晶ディスプレ
最近、「ちっちゃいノート」の種類が増えて、正直困っている。いや別に一般ユーザーが困ることはないのだが、PC系ライターが新しい「ちっちゃいノート」の紹介原稿を書く場合、それを「ネットブック」と呼べばいいのか「UMPC」(Ultra Mobile PC)と呼べばいいのか、あるいは単に「ミニノート」と呼ぶか、はたまた価格面から「ULCPC」(Ultra Low Cost PC)と呼ぶのか迷うのだ。それぞれ単語の定義はあるものの、製品によっては複数の定義に合うものもあって、どれか1つ「コレ!」と決めづらい状況である。 で、そんな時はどう解決するかというと、メーカーのニュースリリースを見て、そこに掲載されている単語を「参考にする」という手を使う。ということで、今回紹介する日本エイサーの「Aspire one」のニュースリリース(※PDFファイル)を確認すると、「Netbook」と書かれている。だから
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