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movieと技術に関するinferno_flameのブックマーク (2)

  • 本田雅一のAV Trends - PHLにおけるMPEG-4 AVC/H.264エンコーダ開発の今 日本のアニメ最適化にも取り組みたい

    筆者が米ハリウッドにあるPanasonic Hollywood Laboratory(PHL)を初めて訪問したのは2003年1月のことだった。当時、松下電器は高画質タイトルの製作ノウハウを地積するため、ポストプロダクションスタジオのDigital Video Compression Center(DVCC)を保有するとともに、映画スタジオの意見を取り入れながら高画質化やデジタルコンテンツのインタラクティビティを高める研究を行なうため、PHLが活躍していたのである。 その後、PHLにはかれこれ7回ほど訪問しているが、今回の訪問はその最新状況を探るためのもの。映画会社を訪問し、フォーマット戦争後の映画パッケージソフト製作についても取材した。 数回にわたってこの連載の中で様々な話を書いていきたいと考えているが、初回はハリウッド界隈でも知らぬものがいないという、高画質映像圧縮技術の世界的なエンジニ

  • PS3で劇場上映、アニメ映画「空の境界」最新作 | WIRED VISION

    PS3で劇場上映、アニメ映画「空の境界」最新作 2009年9月 8日 Infostand 家庭用ゲーム機『プレイステーション3(PS3)』は強力な描画性能を誇るが、劇場用映画の上映にも堪えることを実証した。映画館がフィルムからデジタル上映に移行しており、低コストの上映システムとして格採用されることになる――かもしれない。 PS3を劇場用映画の上映に使ったのは、仙台市の映画館『仙台フォーラム』。8月から全国で順次上映されている劇場版アニメ映画『空の境界』にPS3を利用した。9月初めの上映時、大画面の右上部分にPS3のコントローラーの充電を促すメッセージが表示され、これを見た観客から「上映にPS3を使っている」とのうわさが広まった。 配給元のアニプレックスによると、「仙台フォーラム」では確かにPS3を使って上映しており、ブルーレイディスクではなく、HDD内にフルHD(1920×1080ドット

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