オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第13回では、オリジナル4ビットCPU「DL166」にタクトスイッチやフォトセンサーをつないで、そこから得られる値をDL166で読み込めるようにする。
この夏,グラフィックスカードを買い換えたい人へ。10分で分かる,実勢価格2万円以下のGPU事情 編集部:佐々山薫郁 Windows 7,というかDirectX 11時代に向けて,少しずつ次世代GPUの情報が出始めてきた。AMDは実機を使った動作デモを行ったほどで,ハイエンド志向の人達にとって,2009年の夏は,来るべき次世代に向けた予算確保の季節になるだろう。 ここ数か月で,グラフィックスカードの実勢価格は一気に下がった。写真は,3月に2万円台半ばで市場投入され,7月には1万円台後半となったASUSTeK Computer製のGeForce GTS 250搭載カード「ENGTS250 DK/HTDI/512MD3」 ただ,デスクトップPC向けグラフィックスカードに割ける予算は1〜2万円程度,という人達にとっては,事情が少々異なる。発売から時間が経ったことによる自然な価格の下落や,各メーカー
今週発売されたIntel P965 Expressチップセット搭載のIntel製LGA775対応マザーボード「DP965LT」で、BIOSの設定によりPCが二度と起動しなくなるという不具合が発見された。T-ZONE. PC DIY SHOPは店頭で注意を促すPOPを掲示している。 同店によると、トラブルの内容は、BIOSメニューのDDR2メモリの設定項目においてクロックを800MHzに設定するとPCが起動しなくなるというもの。この状態になった場合の解決方法は、BIOS Setup Configurationの記載があるジャンパをNormal(1-2)からConfigure(2-3)にセットして再起動し、クロック設定を667MHzに修正して設定を保存、ジャンパをNormalに戻して電源を入れればいいという。なお、バックアップ電池をはずすなどの方法では復旧しないとのこと。 テストでは、メモ
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