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「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日本音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、本拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点
今月2回目のまとめじゃない記事です。 今日も今日とて「Java関係のいい本ないー?」と知人にぐりぐりしてたら 『Googleブックで探せよ蛆虫。』と返ってきたので、 「なんでGoogle?書評でも載ってるの?」と疑問に思いながら検索してみたら java - Google ブック検索 とまあ大袈裟に書くとあれですが、 一応「部分プレビュー」ということになっていて見れないページもあります ただ読む上でほとんど障害のないレベルの公開。 すげぇ!amazonのなか見とかのレベルじゃねぇ! 「ドラえもん」や「灼眼のシャナ」「村上春樹」などで検索してみた結果、 漫画やライトノベル、創作文学などはプレビュー登録されていない様子。 いまのところ、新書、参考書・解説書がプレビューできるみたい。 (本自体はDBに登録されているからそのうち……。) それでこの
Amazonのページ更新で動かなくなっていたGreasemonkeyスクリプトを修正しました。 東京都区内(22区+都立)図書館横断蔵書検索 品川区立図書館蔵書検索 千葉市立図書館蔵書検索 ※6/30更新!蔵書のありなしを表示するタイプも作りました! 蔵書確認もOK!Amazonの検索結果から品川区・千葉市図書館の蔵書を調べるGreasemonkeyスクリプト: おとうさんのつれづれLifehack(ライフハック)自分にとってなくてはならないスクリプトなんですが、突然動かなくなり途方にくれてました。Amazonプライムがでてきてからなので、きっとページ更新のせいだ!それならリンクを入れ込む部分をなおせばいい!と考えたものの、自力で直すだけのスキルはありませんでした。 そんなときにGreasemonkeyの図書館蔵書検索スクリプトを修正しているページを発見。参考にして・・・というよりそのまん
Googleは米国時間8月30日、書籍をスキャンして作成したPDFファイルの提供をGoogle Book Searchで開始したことを発表した。ファイルは無償でダウンロードおよびプリントすることができる。 これらの書籍は、検索開始前にGoogle Book Searchのホームページで「Full view books(書籍全表示)」オプションを選べば見つけ出せる。検索結果ページで書籍を選ぶと、ページの右上にダウンロードボタンが表示される。 PDFで提供される書籍はパブリックドメイン限定で、個人利用が対象になる。 Googleの広報担当Megan Lamb氏は、「われわれは、国際著作権法に慎重に準拠している」と述べている。 ある書籍が提供可能かどうかの判断は、ユーザーが同サイトを利用する際のアクセス元の国によって異なる。Googleは、ユーザーの居住国でパブリックドメインとなっていない作品は
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