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wiiとネタに関するinferno_flameのブックマーク (5)

  • 日刊スレッドガイド : Wiiのモンスターハンター3にあってはならないバグが発見される

    1 :依頼600 :2009/08/22(土) 16:20:55.62 ID:Lu0x3Qmx ?2BP(3001) 闘技場のラストクエストに・・時間切れ=50分経過って事なんだが、実際には 『45分程度』しか経過していなかった。 あれ・・これはもしや・・と思ったんで、実際に確かめてみる事にしました。 結果は・・クエスト時間、実質45分じゃねーかw 1分間で6秒も早くなってるとか、これデバッグの時に気付けないもんか・・ 致命的じゃないか。 まさか時計が狂ってるとは予想だにしてなかったのかね・・ 過去作含めて、モンスターハンターシリーズをやった事がある人なら 『5分』ってのがどれくらい大事な時間なのか、よくよく分かると思う。 闘技場の『合格クリアタイム』も実際は2〜3分ほど早く倒さないと合格にならないって事になる。 今までのMHでは、こんな基礎的っつーか初歩的なミスはなかった。 過去のMH

  • 天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信

    2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、

    天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信
  • Wii Sportsでダイエットは可能 - GIGAZINE

    世の中にはなんでもやってみる人がいるもので、なんと「Wii Sports」を使ってダイエットを試みた人がいます。普段の生活はそのままに、毎日30分間「Wii Sports」をプレイし続けるというのを6週間続けた結果、実際にダイエットに成功しているようです。やはりWiiのあのプレイスタイルは普通にゲームパッドを使うよりも多くのカロリーを消費しているらしい。 実際に15分間のプレイで消費されるカロリーの目安としては、テニスは92キロカロリー、ボーリングは77キロカロリー、ボクシングは125キロカロリーになったとのこと。 というわけで、実際の様子のムービーやグラフ、写真などを見てみましょう。 Wii Sports Experiment, Results! まず6週間のプレイの結果、体重は約9ポンド(約4キログラム)の減量に成功。また、これに伴ってBMI(体重指数)も25.2から24.0へ減少。

    Wii Sportsでダイエットは可能 - GIGAZINE
  • フジテレビ「ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    フジテレビ「ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」 1 名前: 味噌らーめん屋(関西地方) 投稿日:2007/07/18(水) 00:04:28 ID:TJ8RBB4GP ?PLT ゲームに押されテレビ視聴率が低下 7月の第1週、日テレビ業界に大きな衝撃が走った。 なんと1週間の間に放送された番組の中で、ゴールデン・タイム に視聴率9%を超えたものが1つもなかったのだという。 業界関係者らは、これを任天堂の人気家庭用ゲーム機Wiiの 影響によるものと分析している。 フジテレビの専務取締役は「日テレビ視聴率は常に上下しやすいが、 このように著しい低下はあまり経験がない。 テレビそのものに問題があるというよりは、Wiiなどの外的な要素に左右されて いる可能性が高い」と話す。親達は、ゴールデン・タイムにテレビを見るより、 子供達と一緒にゲームを楽しみたいと考えているのかもしれな

    フジテレビ「ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
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