2023年7月1日のブックマーク (2件)

  • "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「引越したその日から次の物件を探している」。 『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』『かくしごと』などのヒット作で知られる漫画家の久米田康治さんは、毎日のように不動産情報サイトを巡回するほどの物件&引越し好き。 『かくしごと』の単行に収録されているおまけ漫画「うろ覚え 漫画仕事場遍歴」では、一風変わった仕事場とそれにまつわるエピソードを紹介しています。 久米田さんが引かれるのは、あと何年残るのかわからないような古い物件。かつて「売れた」と“勘違い”して選んだというタワーマンションでの反省から、建物の「最期」をみとってあげたい気持ちが生まれたと話します。 今回は仕事場を中心としたこれまでの引越し遍歴をあらためて振り返ってもらいつつ、思い出の部屋や街、引越しへの思いを伺いました。 久米田康治さん:1967年9月5日神奈川県

    "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    infinite-regress
    infinite-regress 2023/07/01
    "最近はiPad1台あれば漫画が描けますし、" "広さも家賃も立地も、何も気にしなくてよい状態にどんどんなってきているんですよね。こうなると、「好みの街」に住むしかない。最近はそんなふうに感じています。"
  • 「暮らし、シケてんな」と思ったら、引越したくなるんです|椿鬼奴さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「最近なんだかシケてんな〜と思ったら、引越したくなります」 お笑い芸人・女優の椿鬼奴さんは、いわゆる引越し魔。2年ごとに引越していた時期もあるほど。マンションから団地、木造アパートまで、さまざまな家に住んできました。 一方、引越しを繰り返しながらも一貫してきたのは、「家族」と一緒に「賃貸」へ住むこと。椿さんにとって引越しは、家族との人生と紡ぐうえでなくてはならないものでした。気持ちが停滞した時、収入が減った時、はたまた「霊がいた」時、それぞれの引越しの裏側にどんなエピソードがあったのでしょうか。 今回、椿さんにこれまでの引越し遍歴や過ごした街の思い出を伺いつつ、その半生を振り返っていただきました。 ――さて、椿さんの引越し遍歴をざっとまとめるとこんな感じとのことですが、生まれてから長く代官山に住んでいたんですよね。 椿鬼

    「暮らし、シケてんな」と思ったら、引越したくなるんです|椿鬼奴さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    infinite-regress
    infinite-regress 2023/07/01
    “いつでも引越せる自由というのは、何にも代えがたいですよね。私の場合、なんとなく「暮らしがシケてんな〜」と感じた時に、引越そうと思うんです。新しい街と家に移ることで、いつでも気軽に再スタートが切れる