2011年7月19日のブックマーク (2件)

  • 蓮舫氏「なでしこ優勝すごい」でツイッター炎上 - MSN産経ニュース

    蓮舫前行政刷新相(43)が18日早朝、「なでしこジャパン」の女子W杯優勝をうけて「なでしこJapan、優勝!!すごいです。」とツイッターに書き込んだところ、多くの批判する意見が書き込まれた。(サンケイスポーツ) 行政刷新相時代に、スポーツ振興費などを仕分けた過去があるだけに、ツイッターには「スポーツ振興金をゴッソリ仕分けられたなでしこジャパン。給料は0円~10万円の極貧生活」「蓮舫議員の夏のボーナス614万円」「あなたが言える立場ですか?スポーツ振興を仕分けした人が白々しい」など非難ごうごう。 さらには「えっ?1番駄目なんでしょ?どうして喜ぶの?白々しいわ!」「スポーツ振興金をゴッソリ仕分けして、外国人献金をガッツリ頂いているあなたに『ジャパンおめでとう』とは死んでも言って欲しくありません」などキツイ言葉が続いた。

    infobloga
    infobloga 2011/07/19
    この記事を見て、仕分けというのがいかに困難で、そして重要なものだったかが分かった
  • asahi.com(朝日新聞社):塗る太陽電池、実用化めど 三菱化学、13年春ごろ発売 - ビジネス・経済

    印刷  ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。2013年春ごろに出回ることになりそうだ。  三菱化学が、光を電気に換える効率が実用レベルの10%を超える試作品づくりに、世界で初めて成功した。従来のガラス板で挟む結晶シリコンではなく、炭素化合物を使う。乾いて固まると「半導体」の役割を果たすようになり、配線を施せば、光に反応して電気を起こす。  煙突や高速道路の屋根など丸みがある物のほか、衣服など曲がる素材に対応できる。通常の太陽光パネルはガラス込みで厚さは数センチ必要だが、この方式だと1ミリ弱で済む。重さも同じ面積なら、結晶シリコン系の10分の1未満に抑えられるという。  塗る太陽電池は、変換効率が課題とされ、世界中で開発が競われてきた。三菱化学は成分や構造を見直し、変換効率10.1%と

    infobloga
    infobloga 2011/07/19
    これはすごい。10%のままでも、コスト削減の可能性が半端ないのでは?