2015年6月25日のブックマーク (2件)

  • 米国狙ったミサイル、撃墜必要なし 民主・岡田代表が認識表明(1/2ページ)

    民主党の岡田克也代表は24日夜のBSフジ番組で、北朝鮮が米国を狙って弾道ミサイルを発射した場合、日は集団的自衛権を行使できない現行法制では撃墜することはできず、そのために法制を改める必要もないとの認識を示した。事実上、米国に向かうミサイルに自衛隊が共同対処する必要はないとの考えを示したものだ。 岡田氏は、政府が提出した安全保障関連法案で集団的自衛権行使が認められる存立危機事態について「米国にミサイルが飛んでいくことが存立危機事態に当たるのか」と疑義を呈した。そのうえで「グアムなど米国へ飛んでいくミサイルまで撃墜すべきだというなら、裸の(全面的な)集団的自衛権を憲法改正して認めるしかない」と指摘した。 さらに岡田氏は「今、集団的自衛権を認める必要はない」と断言。事実上、米国を狙ったミサイルに自衛隊が共同対処する必要はないとの認識を示した。一方で「未来永劫(えいごう)認めないと決めつける必要

    米国狙ったミサイル、撃墜必要なし 民主・岡田代表が認識表明(1/2ページ)
    infobloga
    infobloga 2015/06/25
    天下の産経新聞は、日本に在日米軍基地というのがあるのをご存知ないのだろうか。あるいは、在日米軍の能力で撃ち落せないミサイルを自衛隊が打ち落とせるとでも???
  • 校門前でコソコソ喫煙 教職員スモーカーに賛否両論 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    23日、福岡市議会で教職員の喫煙問題が取り上げられた。休み時間や昼休み、校門近くの路上で喫煙する教職員がたびたび近隣住民の目に留まっているのだ。 教員に「飲酒検査」行き過ぎとの声も 市教育委員会は市立学校の敷地内を全面禁煙にしている。人目を気にしてこそこそと紫煙をくゆらせる教職員の様子は、かつての不良少年の姿とダブる。「教育上いかがなものか」「分煙すればいいのに」。 教育現場の戸惑い、賛否が割れる街の声をリポートする。 市内のある中学校。校門前でたばこを吸う40代の男性教諭に声を掛けると「すみません。生徒にたばこは危険と教えている立場上、肩身が狭い」と恐縮しきりだった。 学校の敷地内が禁煙になったのは2005年度。公共施設に受動喫煙対策を求めた健康増進法の施行を受けての決定だった。 別の小学校を訪ねると、校門に敷地内禁煙を告げる看板を掲げていた。ベテラン教諭は「校外で吸えば、税金をも

    校門前でコソコソ喫煙 教職員スモーカーに賛否両論 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    infobloga
    infobloga 2015/06/25
    公金で喫煙スペースを作ることが許されるかどうかは「社会の合意の問題」で時代とともに変わるのは仕方ないと思う。空気清浄機完備の移動式喫煙バスなんかが普及すると良いんだろうな。