7月18日(木)の夜に山本太郎事務所が「100万人メールメール大作戦」と称して、有権者に知人・友人のメールアドレスを紹介させて、事務所からメールを送信する作戦を開始した。 それに対し、公職選挙法違反であるという指摘が多数なされた。 さらに、サイトの構成が貧弱であり、入力した個人情報もだだ漏れ。 山本太郎陣営は19日(金)昼に当該ページを削除。 しかしあくまでも「システムの不具合により、一時中断」であり、19日夜にメールアドレス登録フォームが復活。 続きを読む
ネット選挙解禁・有料バナー広告で格差 無所属不利、「金権」に拍車懸念も (1/2) などとか 「中傷対策お済みですか」IT業者、永田町に攻勢 みたいに報道されておりますが、まったく見当違いも甚だしいと思う昨今です。だいたい「中傷対策お済みですか」って電話営業してくるのはIT企業じゃ無くて、ブラックSEOとかで食えなくなった営業会社だと思いますから念のため。風評被害対策ったって、逆SEOやって悪口サイトを下げるくらいで、これそもそもGoogleの規約違反ですからコンプライアンス的にいかがなものかと。やり過ぎてYahoo!のインデックス外された会社まで選挙対策しますのリリース出していたのにはびっくり。言っときますけど、こんな対策やってるのばれたら大炎上しますよ。知らなかったでは済みません。 逆に風評を逆手にとって恐れずに丁々発止とやりあって炎上マーケティングできるくらいじゃないとネット選挙では
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