働きアリに子どもはいらない」奥谷えり子が発言 御用評論家の奥谷えり子氏がオピニオン誌『諸君の正論!』2月号に発表した少子化対策に関連する論文が話題になっている。 「15から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」 「一方、タネを提供する方は多くはいらない。 学歴が低いワーキングプアは働きアリとして一生を終えれば十分。 子どもを育てる余裕のない貧乏人は子どもを生まなくて結構。 性欲処理は一人で頑張ってもらうしかないと思う。」 「側室を二人でも三人でも育てていける甲斐性のある特権階級の男性が財力に見合った数の相手と子どもを持つのが自然。 タネ馬と言うのは何だけど、日本の優秀な産業戦士とリアル戦士を産むために一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」 「逆に、女性の立場から見ても、