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licenseに関するinfohackのブックマーク (4)

  • GPL と system call - odz buffer

    ref:ASIPの徒然なるままに: Linuxは何故GPLでありながら商用利用されるのか?(当たり前のこと) もうね、ASIP さんは当、こういういい加減なことを書くのを止めてほしい。 LinuxやGLIBC自体はGPLですが、POSIXやISO Cで標準化されている インターフェイスでアプリを記述する限り、そのアプリをGPLで公開する 必要がないのです。 えと、まず1点。Linux カーネルは GPL だけど glibc は LGPL です。POSIX 準拠だとか ISO C 準拠とか関係なく、dynamic link する分には何の問題もない。 で、上記記述だと Linux にしかない epoll なんかの system call を使ったアプリケーションを頒布する場合は GPL にするしかないのか、という話になるけど、そんな馬鹿な話はない。説明するのは面倒なので、リンク参照。 re

    GPL と system call - odz buffer
  • GNU フリー文書利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    [ English | 日語 ] 関連するページ GFDL違反と思われる事例を見かけたら GFDL の各国語訳 GNU フリー文書利用許諾契約書 プレーンテキスト形式 GNU フリー文書利用許諾契約書 Texinfo 形式 GNU フリー文書利用許諾契約書 DocBook/XML 形式 GNU フリー文書利用許諾契約書 LaTeX 形式 なぜ出版社はGNU フリー文書利用許諾契約書を使うべきなのか FDL を適用する上でのヒント GFDLの選択条項を適用するには GNU フリー文書利用許諾契約書の旧バージョン フリーソフトウェアとフリーマニュアル GNU フリー文書利用許諾契約書の、バージョン 1.1と1.2の違いの概略を示すdiff(差分)ファイルを用意してあります: プレーンなcontext diff 単語単位のdiff 単語単位のdiff (PostScript 形式) もくじ 現

  • GPLフリー - Devel::Bayside

    id:kohtani:20070226:p1 この文脈でいうと、自分もアンチGPLです。商用だろうが非商用だろうが自由に使ってもらってかまわない、と考えているため、自分が書いたソースコードは、極力非GPLライセンスにしています。デバイスドライバーなどは Linux のものをパクってくれば楽なのですが(汗)、それができないために苦労するわけです・・。 ソフトウェアライセンスに詳しくないプログラマーが結構いるようなので簡単にいいますと、会社で作るソフトウェアには、1行たりとも GPL のコードを混ぜてはいけません。そうしないと余計な苦労が増えます。 参考サイト http://hisashim.livejournal.com/107570.html

    GPLフリー - Devel::Bayside
  • Creative Commons 表示-非営利-継承 2.1 日本

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